2013年12月26日のブックマーク (1件)

  • 優先席で電源オフ、見直しの動き 鉄道各社、携帯進化で:朝日新聞デジタル

    【立松大和】「優先座席付近では携帯電話の電源をお切り下さい」。耳慣れた電車内でのアナウンスを見直す動きが出ている。携帯電話の進化で、心臓ペースメーカーに与える影響が小さくなったためだ。しかし、鉄道会社の対応は揺れている。 総務省は1月、携帯電話からペースメーカーまでの距離を22センチ以上とした指針を15センチ以上に緩和した。 きっかけは、昨年7月、電波の出力が強く、ペースメーカーの誤作動を引き起こす恐れのある第2世代(2G)と呼ばれる携帯電話のサービスが終了したことだ。NTTドコモの機種だと、「mova(ムーバ)」が該当する。現在は、同社の「FOMA(フォーマ)」など電波の弱い第3世代(3G)以降の携帯が主流になっている。 総務省の指針緩和を受け、大阪と京都などを結ぶ京阪電鉄は3月から朝夕のラッシュ時などを除き、携帯電話の電源オフを求める車内アナウンスをやめた。車内の混雑状況を見ながら、車

    vital-myu
    vital-myu 2013/12/26
    某路線では夕方過ぎに電車に乗ると使用者と思われる男性が「スマホの使用をやめてください」と連呼してるのを見かけます。彼らにとっては既に刷り込まれている危険性からくる恐怖が一生抜けないのではないかと思う