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*Lifehackと価格に関するvitaminsiiのブックマーク (2)

  • サラリーマン卒業!「フリーランスのための価格設定&交渉」完全ガイド~前編 | ライフハッカー・ジャパン

    サラリーマン卒業生を応援するウェブメディア「Leaving Work Behind」の創設者Tom Ewer氏は、職種・業界問わず、受託業務の値付けに悩むビギナーから、従来の料金体系を見直したいベテランまで、フリーランスの人々から「いったい、いくら請求すべきなのか?」という相談をよく持ちかけられるそうです。たしかにフリーランサーにとって、価格の設定や交渉は、最も複雑でつい怖じ気づいてしまうものかもしれませんね。 そこで、Ewer氏は、フリーランスの方に向けて、価格の設定やクライアントとの交渉におけるコツを以下のように詳しく紹介しています。あらゆるサービス業界にも応用できるので、参考にしてみてください。 今回の記事は前後編に分けてお届けします。前編ではレートの設定を始めとした「シゴトの値段」にまつわるテーマを、後編では「クライアントとの交渉」についてを取り上げます。 まずは最低許容価格レート

    サラリーマン卒業!「フリーランスのための価格設定&交渉」完全ガイド~前編 | ライフハッカー・ジャパン
  • フリーランスが損をしないような価格設定をするために必要なこと | シゴタノ!

    「一点いくらくらいになりますか?」 「あー、えっと…」 この質問が苦手だった。 イラストの発注単価という奴は、これがもう相場などあってなきが如しなのだ。それこそ出版社や編集プロダクションによって、倍どころか三倍も四倍も開きがあり、しかも仕事が終わるまで金額を提示してくれないなんてこともある。いざ終わって蓋を開けてみれば、あらまびっくり玉手箱なんてのも珍しくなかった。 そのため、あまりかけ離れた額を言うと仕事が取れなくなってしまうとあって、以前はよく相手の腹を探りながら、ドキドキしてこの質問に答えたりしていた。 しかし、最近はそれではもうダメなんだと思い始めていた。これではどうしても仕事単価にバラつきが出てしまう。ましてやそれを引き上げていこうと思うなら、自分の中にしっかりと「この仕事はこれだけの対価をいただきます」と、そうした主張ゴコロを抱かねばダメだと考えるようになっていたのだ。 相手の

    フリーランスが損をしないような価格設定をするために必要なこと | シゴタノ!
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/03/21
    フリーランスが損をしないような価格設定をするために必要な事は次の2つ。記録を通して自分の時間単価を正確に把握しておく事|自分の商品やサービスの価値あるいは提供の仕方を「比較されないもの」にしておく事
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