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最近ではAjaxの流行もあり,JavaScriptのライブラリがかなり充実していますね。これらのライブラリの関数を始めとしたJavaScriptの関数を,Flashムービーから呼ぶことができれば,Flashムービーだけでは実現が難しい処理も意外に簡単にできてしまうこともあります。 ムービーを表示しているHTMLドキュメントのURIを取得する あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 さてさて,図1のムービーでは,ムービーを表示しているHTMLファイルのURI(URL)を表示しています。 図1:ムービーを表示しているHTMLファイルのURIを取得するムービー(クリックするとムービーを表示します) Flashムービーでは,ムービー自身のURIは「_urlプロパティ」を使って取得できますが,ムービーを表示しているHTMLファイルのURIまでは取得できません。では,図1のム
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
ActionScript 2.0対応バージョンはこちら 以前、フルFlashサイトの作り方の基本まとめ(ActionScript2.0)という記事を書きました。 せっかくなので、ActionScript3.0版も書いておこうかなと思います。 (2.0バージョンを少しいじった程度です) なんか一般的にはフルFlashとフルFlashでなんか違うものみたいな扱いがされているような気が時々してしまいますが、別にそんなことないです。 前も書きましたが、フルFlashだからといってさほど特別なことをしているわけじゃありません。 このサンプル、どなたかの役に立ちますように。 仕様 ・左上、中央上、右上、左、中央、右、左下、中央下、右下の9カ所にMovieClipを配置。 ・中央のMovieClipのクリックによってフルスクリーン表示と通常のブラウザ内表示の切替。 ・swffit v2.3.1を使用して
stage.quality = StageQuality.LOW; // 画質を低に変更する stage.quality = StageQuality.MEDIUM; // 画質を中に変更する stage.quality = StageQuality.HIGH; // 画質を高に変更する stage.quality = StageQuality.BEST; // 画質を最高に変更する stage.quality = "autolow"; // 画質低に変更、スペックが高ければ自動的に高に変更 stage.quality = "autohigh"; // 画質高に変更、スペックが低ければ自動的に低に変更
Progression 4.0.22がリリースされています。アップデートの内容はバグフィックスと新機能の追加があります。詳しくは次のリリースノートで確認してください。 うれしい改善点としては、Flash Player10.1ではEffectコンポーネントを使ったときにチラ見現象の不具合があったのですが、これが直っています。これでやっとコンポーネントスタイルでの開発が手軽に行えますね。 Progression 4.0.22リリースノート Progression 4.0.22ダウンロード 「CS5版」と「CS3及びCS4版」の2種類があります。 Progression 4.0.22へアップデート Progression 4.0.22へアップデートするには、Progression 4.0.22をダウンロードしたならば、CS5版またはCS3、CS4版の該当バージョンのAdobe Extension
ActionScript「rotation」を使用することで文字やシンボルを回転させることができます。 文字が回転している様子を確認できます。
最近PopUpに変わって需要の出てきたレイヤー。写真を載せるのはよくありますが、そのFlash版を誰でも簡単に使用できるスクリプトを組んでみました。 最近写真をレイヤーで見せるのが流行ってますよね。(POPUPブロックの影響によるPOPUP代わりみたいなものでしょうが。) そういうものはJavaScriptが結構公開されているのですが、FLASHはないですよね。(使用したもの自体、見ることもまだあまりないですね。) そういうわけで組んでみました。 まずは下記URLをご覧ください。 http://www.muraken.biz/overlay/overlayflash.html(”ここをクリック"のところをクリックしてみると、実行されます。) 今回、これを簡単に作れるスクリプトを組みました。 JavaScriptに関しては文末にてソースを置いておきますが、説明するとかなり長くなるので割愛いた
Adobeから新たに発売される注目の開発環境「Flash Builder」。本稿では、Flash Builderのダウンロードからインストール方法までを詳細に解説します。さらに、本バージョンの目玉機能の1つであるデータ中心型アプリケーション開発を体験するために、サンプルとしてTwitterビューワーを作成しながら、使い方を紹介していきます。 0. はじめに Adobeから新たに発売される「Flash Builder 4」(アドビ・フラッシュ・ビルダー、以下Flash Builder)は、従来Flashをメインに使用してきたデザイナーにも、AjaxやバックエンドでRIAの開発してきた開発者にも、Flexアプリケーションを簡単に作成できる数多くの機能が盛り込まれています。 本稿では、Flash Builderのダウンロードからインストール方法までを詳細に解説します。さらに、本バージョンの目玉機
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