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2009年5月8日のブックマーク (3件)

  • 【レビュー】液晶が下に開くカメラ、ニコン「D5000」実写インプレッション (1) ニコン初のバリアングル一眼レフ | 家電 | マイコミジャーナル

    ニコンから、エントリー向けのデジタル一眼レフ「D5000」が新登場した。昨年発売した中級機「D90」の有効1230万画素CMOSやハイビジョン動画機能を受け継ぎつつ、同社の一眼レフでは初のバリアングル液晶を装備する。さらに静音撮影モードやターゲット追尾AF、歪み補正などの新機能を満載。その使用感と画質をレビューしよう。発表時の推定市場価格は8万5,000円前後(体のみ)。現在の市場価格はマイコミジャーナル価格情報をご覧いただきたい。 D5000に標準のキットレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR」を装着 下開き液晶のメリットは? バリアングル液晶、つまり液晶モニターの角度を自由に動かせるデジタル一眼が増えている。昨年末から今年前半にかけて発売された製品では、オリンパス「E-30」と「E-620」、パナソニック「LUMIX DMC-G1」と「LUMI

  • デジタル一眼ニコン「D5000」開発秘話――ブロガー向けイベントで開発者らが語る : CNETニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ニコンイメージングジャパンは4月26日、ブロガーを対象に、発売に先駆けてデジタルカメラD5000に関するセミナーイベントを開催し、プロダクトマネージャーらが開発秘話などを披露した。 このイベントは、家電のクチコミ情報に特化したソーシャルブックマークサービス「みんなのポスト(みんぽす)」を運営するWillViiとの協力によるもの。WillViiが抱える「モノフェローズ」と呼ばれる一定のページビューを持つブロガーが対象だ。 ブロガーたちはセミナーの様子を自身のブログに掲載するため、それぞれ手持ちのカメラを持参していた。メーカーを見てみると、ニコンのカメラを手にして参加しているブロガーも3分の1程度いる。ある女性ブロガーは「まだ一眼レフ歴は1年半ぐらい。今日は発売前の新製品が見られるということで来てみた。しかもこんなにゆっくり触れられるなんて滅多にない機会」と顔をほころばせる。 D5000

  • 猫写真こそGPS連携が必要だっ! (1/2)

    古い写真をあさっていたら、上の写真を見つけたのである。ちなみにこれの撮影日時は2000年、つまり9年前に撮った写真。いつ撮ったかが記録されてるのはデジカメのいいところ。 でも場所がわからない。あれ? これ、どこで撮ったっけ。 そういうときは、同じ日に撮った前後の写真を探すのだが、わかったのはこの15分後に表参道近辺に行ったことだけ。でもあのへんにこんな場所はあったっけ。 そんなことってないですか? 移動途中にだけ撮ってまた歩いたり走ったりしはじめる。年月がたつと、どこで撮ったかわからなくなる。うーむ。 一番くやしいのが下の写真。4年前に撮ったもの。 赤くて傾いた小さな鳥居の中でが毛繕いしてた。このプチ稲荷におさまったの姿が可愛くて思わず撮ったけど……未だにどこで撮ったのか思い出せてないのである(2005年4月 ソニー Cyber-shot T7) 小さなくずれかけたプチ稲荷の祠の前

    猫写真こそGPS連携が必要だっ! (1/2)