2019年5月21日のブックマーク (2件)

  • 躾と虐待は違うのに

    児童虐待のニュースが増えている。とても痛ましい事件が多くて聞いただけで心が痛むものもある。だけど、批判覚悟で言うけど、正直私にはそう思えないものも時々ある。 いわゆる躾の一環、というもの 躾を理由にした虐待を肯定したいんじゃない、そもそもなにが(どこが)虐待なのかが疑問。 私が幼い頃は父がとても厳しくて、ちょっとわがまま言ったりルールを破ったら拳骨平手打ち足蹴り当たり前。父は言い訳や嘘つき、ごまかしが嫌いだったからそういうのは一切許されなくて、へりくつを捏ねるな!ってベランダに出されたり裸足のまま閉め出されるくらい普通だった。 だけど、それらは皆私がいけない事をしてしまったのが原因で、父の身勝手や気分、その他理不尽な理由でそれをされた事は一度たりとも無かった。勉強やお稽古や習い事への怠慢、わがままを言って母を困らせた、失敗を隠そうとして嘘をついた、ごまかしをした、勉強をしないで漫画を読んで

    躾と虐待は違うのに
    vkgofboston
    vkgofboston 2019/05/21
    叩いて"何が"わかるのか、考えたことないんだろうね。
  • 「研究段階の知見も対応を」学術会議が原発の津波対策検証 | NHKニュース

    国内の科学者でつくる日学術会議がこのほど、東京電力福島第一原子力発電所の津波対策を検証し、報告書をまとめたことがわかりました。この中では、まだ研究段階の学術的な成果であっても、原発に深刻な影響を与える可能性があるものについては真摯(しんし)に受け止め、対策の厚みを増しておくことが重要だとしています。 科学者でつくる日学術会議の分科会は、事故前の東京電力の津波対策について独自に検証し、このほど報告書をまとめました。 この中では、原発の安全に深刻な影響を与える可能性があるものの、まだ専門家の間で議論があるような学術的な成果=知見について、東京電力はどのように採り入れるか判断基準が明確ではなく、対応が遅れたと指摘しています。 そのうえで、研究段階であっても知見や提言は真摯に受け止め、いくつもの防護対策を施し、対策の厚みを増しておくことが重要だとしています。 また、当時の規制機関、原子力安全・

    「研究段階の知見も対応を」学術会議が原発の津波対策検証 | NHKニュース
    vkgofboston
    vkgofboston 2019/05/21
    そんなことができる組織なら事故は起こっちゃいない。営利目的と原理的に相反する要請なんて頰被りしてお終い。