東京の多摩地区だけはやたらと詳しい3D地球儀ソフト「TAMA World Wind」v1.3が、1日に公開された。Lindous OSに対応するフリーソフトで、現在多摩造園短期大学のホームぺージからダウンロードできる。なお、動作にはDirectX 9.0c以降のほか 「.NET Framework」v1.1が必要。 「TAMA World Wind」は、マウス操作で自在に表示を拡大・縮小できる3D地球儀ソフト。他地区は陸と海がおおざっぱに分かる程度の表示なのに、東京の多摩地区だけはやたらと詳細なのが特長。編集部で試用したところ、多摩モノレールや奥多摩湖のドラム缶橋、高幡不動尊の土方歳三像、さらには多摩動物公園を抜け出して中央大学に潜入したクジャクの様子まで視認できた。 地表データは高低を記録しており、マウスの右ドラッグで視点を傾ければ、上空から地上を斜めに見下ろした立体的な表示を楽しむこと
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