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2006年10月24日のブックマーク (4件)

  • 結城浩のはてな日記 WindowsでUSBのデバイスをコマンドラインから外したい(解決)

    教えてクン的エントリです。何も調べないで書いています。ごめんなさいごめんなさい。 「WindowsでUSBのデバイスをコマンドラインから取り外す」というのがやりたいことです。 たとえば、USBのハードディスクとかメモリとかありますよね。マシンにUSBのプラグを差し込むとデバイスが自動的に使えるようになります。便利です。 ところがデバイスを取り外すときには、タスクバーに入っているカードのアイコン(ハードウェアの安全な取り外し)をマウスでクリックして、 USB大容量機族デバイス - バチスカーフ(D:)を安全に取り外します のようにポップアップするメニューを選ぶ必要があります。 この「マウスでクリックして」という一手間が気になっているところです。コマンドラインから何かコマンドを入力するだけで、自動的に取り外せないものでしょうか。 複数のデバイスがつながっている場合もあるから、一覧を出すコマンド

    結城浩のはてな日記 WindowsでUSBのデバイスをコマンドラインから外したい(解決)
    vkgtaro
    vkgtaro 2006/10/24
    「echo_orzさんとodzさん」「USB大容量機族デバイス - バチスカーフ(D:)を安全に取り外します」そういえば、成恵の世界の新刊ももうすぐですね。
  • unwind-protect: Emacs の中から prove

    少しは真面目に *.t を書こうかと思っているのだが、 Emacs で *.pm を編集して、ターミナルに戻って prove -vl t とかやるのは非常にウザい。 Emacs 使ってるのだから、シンタックスエラーが出たら当然キーストローク2つ位で その行へジャンプしたくなるのだが、シェルから実行してるとそれもできないし、 ターミナルのスクロールバーをチクチクいじくりながらエラーメッセージを見つけて M-x goto-line なんてヤだ。 mode-compile をインストールして cperl-mode を使ってると、編集してる Perl スクリプトを単純に実行した場合は ちゃんとエラーの行へ飛べるんだけどなぁ。 proveと組み合わせると快適にいかない。 とかなんとか、Emacs が Emacs らしく使えない、というのを言い訳にしてテストを書くのサボってるわけだ。やだねぇ Emac

  • Imagerを使おう - 第2回「画像を加工する」

    さて、前回の予告したように、今回はImagerを使って読み込んだ画像をいろいろな方法で加工する方法をご紹介しようと思います。画像の加工といっても色々な方法があると思いますが、まずは拡大縮小、回転、切り抜き、反転、他の画像を貼り付けあたりから説明していきます。 なお、今回でてくる$imgというのは前回紹介した画像を読み込んだImagerのインスタンスだと思ってください。 今回サンプルとして加工に使う画像は下記になります。 拡大縮小 まずはオーソドックスな拡大縮小です。コードは以下。 $new_img = $img->scale(scalefactor => 0.5); # 縦横を元画像の半分にする(scale01.jpg) $new_img = $img->scale(scalefactor => 1.5); # 縦横を元画像の2倍にする(scale02.jpg) $new_img = $i

  • ポータルメニューとウィンドウコントロール

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