本は思想や未来に影響を与える。お前もブックサンタにならないか? 12月ですね。しわーっす!(挨拶) 年末になると募金だとか寄付、助け合いの話題が盛り上がりますね。 以前にも、インターネットに恩返しして、人類の発展に貢献しちゃおうという記事やら、Be My Eyes について書いたりしたのですが、ちょっとした自分の時間や少しのお金…
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僕の好きな言葉のひとつ。 まあひとつの理想論であり、きれいごとではあるのだけれども、現実に即して考えてもなかなか道理にかなっている。 1. 人を疑うということには、精神的な負担というコストがかかる 2. 人を疑うということには、そのことについて考えるという脳のコストがかかる 3. 人を疑うということには、そのことについて考えるという時間的コストがかかる 一方、信じるということは慣れてしまえばコストがほとんどかからない。 4. 裏切られるということは、実際には少ない (統計を取ったわけではないけど、世の中捨てたもんじゃないと思う) 以上から、人を疑う方がいいのか、信じる方がいいのかをもっと論理的に考えてみる。 1. 精神的なコスト = Pc 2. 考えるというコスト = Cc 3. 時間的コスト = Tc 4. 裏切られる確率 = p 5. 裏切られたときの損失 C Pc + Cc + Tc
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