1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ボーイング工場見学うろおぼえレポート
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ボーイング工場見学うろおぼえレポート
小学校の登校班で班長やってるときに入学してきた1年生が 「オイコラクソババアァァァァ!」 「ウルセーハナセババアァァァ!」 「シネクソジジイィィィィィィ!」 ぐらいしか言葉を発さないびっくりモンキーだった 両親共働きで祖父母が面倒見てるとは聞いてたけど、どんな家庭状況なのだろうと心配になるレベル しかもパンチとか飛び蹴りとかひっかき攻撃とかもめっちゃしてくるし、モノ持ってたらそれで殴りかかってくる 性別の区別もついてないのか、言い慣れてるのがババアなのか、 俺に対してもババアアアア!って叫びながら飛びかかってくることが多かった 当時、中学生のゴリラ数匹に目をつけられていて、よく下校時に木の棒で襲い掛かられたりしていた影響で、 誘導用の交通旗の芯を鉄パイプに換装していたので、「誰がババアよ!お爺様とお呼び!」とか言いながら毎日防御してた サルは結局1年間ずっと「クソババアアァァァ!!」って感
ブコメの何が良くないって、薄っぺらい自己顕示欲がだだ漏れなところだ。 大喜利だなんてそれらしいこと言ってるけど、要するに専門知識がなくても自己顕示欲を満たすための体のいい手段を見つけただけだろ? はてなの醍醐味は確かにスターを貰えることかもしれない。 でも、そのためにせっかく頑張って作られた記事をおもちゃにするのはどうかと思うんだ。 それって君たちが一番嫌いないじめの構図と全く同じじゃないか。 うまいこと言えば、相手が傷ついていてもいいっていうのか? はてなーは誰もが正義の味方だろ? だからこれからのはてなは無言ブックマークを流行らせたい。 相手が傷つくかもしれないことをもっと想像して、スター付きそうな大喜利コメントを思いついてもそっと無言ブクマしてあげて欲しいんだ。 誰かに先を越されても、その誰かにスターを付けなければいい話だろ? それが勇気ってものだし、それが大人の対応ってものだよ。
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