イケメンでも美人でもない無表情をアイコンにするの止めて…
昔のRPGはサブクエストもファストトラベル(任意の場所に瞬間移動できる) のできるものは少なく、もしくは序盤からは使えずひたすら進むのみでした。 サブクエストに関しても新しい街の周囲で行うものに関してはまだ許せても 前の街に戻らなければならないものもあり、折角冒険の旅に出たのに台無しです。 理想的にはサブクエストをクリアしていくといつの間にか新しい街、 そしてメインクストと言う流れが嬉しいのですが。 前の街にサブクエストで戻る、または受けに行くにしてもせめて終盤、 飛空艇のような移動手段が手に入ったあらかた冒険をした後からにしてほしいです。 あとはサブクエストもメインくらい凝った作りのものだとやりがいがあります・・・ ではサブクエスト、ファストトラベルを使わなければいいのではと言われてしまいますね。 レベルを上げるのにもサブクエストをやらないと苦労しますし、 そのサブクエストを素早くクリア
夏休み後の生活に徐々に慣れてきたので、モヤモヤ対応を加速させることにします。今日は、「友人が楽に社会復帰しようとしているのが許せない」というモヤモヤです。 一人小町用のサムネ画像を頂きました。一の文字の上には鉈がキラリ。可愛い。 既婚子持ちの友人がローコストで社会復帰しようとするのが許せない 斗比主様 いつもブログを楽しく読ませていただいております。理恵と申します。今回、私のキャリア観の揺らぎについてご相談したいと思いメールさせていただきました。 私はある資格を持っていてその資格を使って仕事をさせていただいております。私は自分の興味のある研修に出たり本を読んだりして勉強しつつ、仕事をしてきました。その理由としてはスキルアップのためというのが大きいです。 しかし、先日友人と話してから私の中でなぜかスッキリしないものがあります。 その友人は、同じ資格を持ってますが、結婚し退職してから資格を使っ
人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が14日、米国ハーバード大で発表され、日本人らの研究チームが「生物学賞」を受賞した。日本人の受賞は11年連続。チームは男女の入れ替わりを描いたヒット映画「君の名は。」を思わせるような、雌雄が「逆転」した昆虫について研究した。 受賞したのは吉澤和徳・北海道大准教授(46)、上村佳孝・慶応大准教授(40)、海外の研究者のチーム。ブラジルの洞窟で見つかった新種の虫の雌が「ペニス」のような器官を持ち、それを使って雄と交尾することを解明した。性差とは何かを考えさせるとして、研究が評価された。 この虫は体長約3ミリで、日本では住宅など身近な場所にいる「チャタテムシ」の仲間。吉澤さんは和名を「トリカヘチャタテ」と名付けた。男女の入れ替わりを描いた平安時代の古典「とりかへばや物語」からとった。 トリカヘチャタテは2010年以降に新種として登録された
ぽんた @Pontamama12345 昔は入学時に色覚検査を行っていた。今はやらない。でも、クラスには一人二人居ると思って指導する。 「緑色の黒板では、赤色や緑色で文字を書くな」と初任者の頃厳しく指導された。「使うのは白色か黄色のチョーク。赤色は枠で囲む時だけ使う」などは常識だった。 今その常識すら失われつつある… 2017-09-14 17:06:42 ぽんた @Pontamama12345 検査をしないから見つかっていないだけで、居ない訳ではないのだ。クラスの中に黙って困っている子がいるかもしれない。 描く図画の色使いを見ていく。色使いがユニークだと、心理状態云々を考える前に、色の区別がつかないのかもしれないと考える。 保健室で簡易検査をしてもらい、保護者へ連絡する 2017-09-14 17:08:52 ぽんた @Pontamama12345 校内の全体研修で「学習中のきまりの中に
前回の記事は反響も大きく、多数のメッセージを頂きました。 大変励みになっています。本当にありがとうございました。 あれから10日ほどが経過しましたが、記事タイトル通り摘出手術を無事に終え、本日自宅に帰ってきました。 前回同様、ほとんど日記のような形ではありますが経過をまとめてみます。 9月8日(金) MRI検査人生初のMRI行ってきました。とりあえずリンパや肺などの転移なし!よかった! あとは摘出してみないと分からないけど、腫瘍マーカーによると非セミノーマの可能性が高いとのこと… — yamapi (@yamapi33) 2017年9月8日 先日の診察時に予約しておいたMRI検査を受けました。 精巣腫瘍で転移しやすい鼠径(そけい)リンパ節や肺はCTで検査ができるのですが、肝心の精巣はMRIでないと精密な腫瘍の判定ができないとのことです。 初めてのMRIでしたが、まぁなんとも音がうるさい検査
9月8日、厚生労働省は「残業代ゼロ」などと批判される高度プロフェッショナル制度(高プロ)や、裁量労働制の大幅拡大を目指す労働法改正案の要綱を示した。秋の臨時国会で審議される見通しである。 すでにさまざまな記事で述べてきたように、今回の法改正の真の焦点は「高プロ」よりも「裁量労働制」にある。裁量労働制は年収要件もないため、高プロよりもはるかに広く適用される可能性があるからだ。 「高度プロ」の陰に隠れた「本当のリスク」 年収制限なし、労基署も手が出せない、「裁量労働制」の拡大(yahoo!ニュース個人) 実は、裁量労働制に関しては、現在もさまざまな問題を引き起こしている。厚労省が労働法改正案を示した同じ日、[bku.jp/sairyo/ 裁量労働制ユニオン(ブラック企業ユニオン・裁量労働制支部)]が違法な裁量労働制を告発する記者会見を行った。 会見の内容は、株式会社サイバードに勤務していた同ユ
はてなブログでは、2016年9月に実施したトップページのリニューアルの際に廃止した「新着エントリー」や「注目のブログ」などのページを削除しました。 トップページのリニューアル後、特に新着エントリーについては参照しているというユーザー様の声が多く寄せられたため、ページ自体は削除せずそのままの形で残しておりましたが、1年を経過し、実際にはアクセスがほとんどなかったこと、またその多くがボットなど機械的なアクセスであったこと、スパムや不適切な投稿を排除できていなかったこと、新規エントリー数の増加により本来の役割を果たせていなかったこと、といった従来の理由に加え、このページから取得した情報をもとに機械的に読者になったりスターをつけたりする迷惑行為に利用されるようになっていたことから、ページ自体を削除することといたしました。 あわせて廃止済みのまま残していた「注目のブログ」と「人気エントリー」も削除し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く