あーブクマつかねーなー。 おっぱいでもだそうかなー。
妻の水の使い方が、見ていると本当にイライラする。 皿を洗う時も、髪を洗う時も、常に水道を「ジャーーーーー」とフルオープンするからだ。 その半分くらいの水流でなにも問題がないはずなのに、常にフルオープンだ。 何回か指摘したんだけど、何が問題なのかよく分かっていないようだ。 1994年の水不足では小学生だったんだけど、水道が全部止まった。 近所に給水車が来て、ポリタンクに水を汲んでもらって、ちょっとずつ、ちょっとずつ使った。 水は本当に貴重なもので、無駄使いをしてはいけないものだと学んだ。 子どもの頃に水が貴重だという経験をしているので、水の無駄使いをしている妻を見ていると腹がたつ。 一回、水不足を経験して、水がいかに貴重なものかというのを学んでほしいと思う。 追記 皿洗いはおれ週の半分やってる。片方が夕食を作り、片方が片付けをするという役割分担。
人生、一寸先はセックス。 『課長島耕作』シリーズを読んでいると思うことである。とにかく次の瞬間に何が起こるのか分からない。人は突如としてセックスをする。そこで浮かぶのが冒頭の言葉だ。人生、一寸先はセックス。これが真実だったのか。 もっとも、「島耕作にとっての人生は」と言ったほうがいいかもしれない。私はべつに一寸先がセックスの人生を送っていない。たいていの人もそうだと思う。島耕作という特殊なサラリーマンにとってのみ、人生一寸先はセックスなのである。本当にこの人は、油断すると女と寝ている。 さて、一方で『君に届け』というマンガを読んでいると、この世にセックスなど存在しなかったような気がしてくる。なにか悪い魔導師にだまされて、われわれは性行為で子供ができると勘違いしていたのではないか。人類は本当は、手をつなぐことで子供を生んでいたのではないか。 しかしふたたび『島耕作』のページをめくれば、人類は
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