2019年8月22日のブックマーク (5件)

  • ポケモンやドラクエのような主人公がしゃべらないゲームが気持ち悪くて仕方がない

    何を考えてるかわからない

    ポケモンやドラクエのような主人公がしゃべらないゲームが気持ち悪くて仕方がない
    vlxst1224
    vlxst1224 2019/08/22
    ソウルシリーズの闇堕ち系ルートはマイキャラがNPCの頭を踏みつけたり亡骸の顔面に剣突き刺したりと非道な行いをし始めるのでドン引きする。まあそのルートに進むために悪行をこなす必要があるので一貫性はあるのだが
  • これからの日本語は読み方やイントネーションが今よりもっと曖昧になる

    SNSとかスマホ見たりで文字情報がどんどん増えていくわけじゃん? したら「一度も音としては聞いたことはないけど知ってる単語」ってのが出てくる。 そうすると口に出さないといけないときに、習慣づいた読み方とかイントネーションを なんとなく当てはめて読まないといけないわけで、 その時周囲に正しい読み方を知ってる人がいて、注意してくれればいいけど 周りがそのまま流すとそれが広がることもあるわけで、 今後そういうのってどんどん増えていきそうだなと思った。

    これからの日本語は読み方やイントネーションが今よりもっと曖昧になる
    vlxst1224
    vlxst1224 2019/08/22
    昔でもゲーム関連でよくあったと思う。漫画の固有名詞はアニメ化される事で公式の読み方や発音を知ることができたがボイスがない時代のゲーム用語はアクセントが覚束なかった。ベギラマとかイオナズンとか皆バラバラ
  • カバがスイカ食べるだけ… 何度も見てしまう動画「誰も損しません」

    カバのスイカまるごとタイム 担当者に聞きました 始めたきっかけは 大きく口を広げたカバ。スイカが放り込まれると「グチャ」という音とともに割れ、ムシャムシャべ続ける――。先日、そんな動画がツイッター上で注目を集めました。長崎バイオパーク(長崎県西海市)の担当者に話を聞きました。 カバのスイカまるごとタイム 7月下旬にツイッターで紹介されたカバの動画。「カバのスイカまるごとタイム Hippo's watermelon ASMR」というタイトルで、YouTubeに投稿されているものです。 動画は「まずこちらのモモからスイカをあげまーす」と飼育員が話している場面から始まります。 大きく口を開けて待っているモモ。スイカが放り込まれると口を閉じて、ムシャムシャとかみ砕きます。勢いよく割れるスイカに、口元からあふれる汁。 「傷心してましたが元気が出ました」「見終わったら自然と笑ってた」といったコメント

    カバがスイカ食べるだけ… 何度も見てしまう動画「誰も損しません」
    vlxst1224
    vlxst1224 2019/08/22
    “いろんな動物に与えてみたところ、一番喜んで食べたのがカバでした” 最高
  • 「なんで?」と聞くと“責められている”と感じて言い訳したり嘘をついたりetc.してしまう人にはこう返すと良いかもしれない

    noca @C0000309 あー、そうそう「なんで?」と聞いただけで“責められている”と感じて言い訳したり嘘ついたり怒り返したり泣いてしまう子には「こうしたかったの?」「私はこうかなと思ったけれど合ってる?」と返すといいよと教えてもらいました。 いるいるそういう子。そういう大人も。 2019-08-19 22:35:17 noca @C0000309 「当はどうしたかったの?」とか「怒っているのじゃなくて、状況の確認がしたいだけだよ」と前置きするのは私もよく言うけれど、あんまりつながってなくて、確かに自尊心の低い子は“なんで?!”という言葉が刃のように刺さるのだろうなぁと。 2019-08-19 22:47:45 noca @C0000309 @ADHD86205705 「なんで?!」って人によって様々な意味を含むのでフリーズしちゃう人もいますね。間接的攻撃表現として使う人もいれば単純

    「なんで?」と聞くと“責められている”と感じて言い訳したり嘘をついたりetc.してしまう人にはこう返すと良いかもしれない
    vlxst1224
    vlxst1224 2019/08/22
    素で聞くと委縮しちゃう相手でも語気や言い方を変えるだけですんなり答えてくれたりする。「どうしてちゃ~~~~ん!?」「ぬゎぁんでなのよほぉ~~~ん」あたりは実績ある(対象年齢6歳未満
  • 教育ボランティアで出会った小4の子の話|よんてんごP

    追記:2019/08/24 note(旧題:「小4で人生が決まってしまう話」)について、実に沢山の方にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。またあわせて、twitter・ブログ等で、沢山のご意見、感想、ご指摘などもいただき、感謝しております。 noteのタイトルについては多くのご意見やご指摘をいただきまして、 「小4で人生が決まることなどないと思います」「そんな簡単に人生が決まると断言しないでほしい」とのお声をいただきました。 こちらについては仰るとおり、書き方に問題がありました。 取り急ぎではありますが、タイトルを改めました。 不快の念を抱かせた皆様にお詫びいたします。申し訳ありませんでした。 いつもどおりきっかけはツイートからの話なのですが。 これ、凄くおごった言い方になるかもしれないけど、 僕も教育実習とかボランティアではじめて、小3くらいで既に勉強に全くついていけてな

    教育ボランティアで出会った小4の子の話|よんてんごP
    vlxst1224
    vlxst1224 2019/08/22
    人間、知らなかった頃には戻れないので「本当に何も知らない、分からない」人の気持ちを理解するのは至難の業。技術と研究で具体的な対策を編み出し適用するしかない。そしてそれを必要とする人は存外に多い