2018年7月17日のブックマーク (4件)

  • 神戸・須磨海岸のヨットハーバーにカフェ開業、楽しみが増えました! - bdshirt 自分用の索引

    おはようございます。 奈良北西部、蝉が鳴きはじめ、おだやかな朝を迎えています。 7月11日の神戸新聞朝刊 神戸わがまち に出ていた記事です。 神戸・須磨海岸の須磨ヨットハーバーに、地域の活性化と地域住民の呼び込み を目指して、「ノースショア」がオープンしました。 お店は、管理棟の3~4階 3階はバーとテラス席でBBQが楽しめます。 4階はカフェ、明石海峡大橋や淡路島が望めます。 今後は「マリンアカデミー」も開催予定です。 神戸で暮らしていた頃、仕事帰り、須磨の駅でのんびり海を眺めて過ごすこと が楽しみでした。 休日には、須磨の離宮公園に出かけたり、 ジェームズ山の近くに友人が住んでいるので、遊びに行った帰り道、 塩屋をのんびり歩いて、坂道散歩を楽しみました。 暮らしているときは、ありふれた風景でしたが、実家がある奈良北西部に 引っ越して、海と山をがある須磨・垂水の街並みが素晴らしいものだっ

    神戸・須磨海岸のヨットハーバーにカフェ開業、楽しみが増えました! - bdshirt 自分用の索引
    vmari
    vmari 2018/07/17
    落ち着ける場所のようですね。
  • 倉敷市真備町に災害ボランティアに行ったが暑さと被災範囲の広さに圧倒された(後編) - 🍉しいたげられたしいたけ

    前回のエントリー は、一回で完結させるつもりで書き始めたのですが、思いのほか疲労が蓄積しており、頭の中にあった内容の半分ほども文字にできないうちに挫折しました。すみませんでした。 倉敷市災害ボランティアセンターへは、新倉敷駅北口からシャトルバスが出ており、倉敷市災害ボランティアセンターから現場に近い中継基地へもバスが出ていた。 細かいことだが、シャトルバスはマイクロバスで、中継基地へのバスは大型の観光バスだった。 倉敷市役所真備支所前の広場に、テントが設営され、中継基地になっていた。なお中継基地というのは、私がこのブログで勝手にそう呼んでいるだけで、正式に何と言うかは知りません。 現地写真はここまで。上の写真はバスの車窓から撮った。倉敷市役所真備支所には、教科書と『火の鳥 鳳凰編』でお馴染みの吉備真備の大きな銅像もあったが、バスを降りてからスマホカメラをいじるのは自重した。 ボランティア参

    倉敷市真備町に災害ボランティアに行ったが暑さと被災範囲の広さに圧倒された(後編) - 🍉しいたげられたしいたけ
    vmari
    vmari 2018/07/17
    軍手の上にゴム手袋をはめての作業なのですね。これも知っているといいですね。帰りの新幹線でのビールとお弁当、きっとものすごくおいしかったでしょう。お疲れ様でした。
  • 倉敷市真備町に災害ボランティアに行ったが暑さと被災範囲の広さに圧倒された(前編) - 🍉しいたげられたしいたけ

    最近二度ほど言及した「愛知ボランティアセンター」のボランティアバス企画の件、来週末の募集が来たが、残念ながら私は別の予定があって都合がつかなかった。 blog.goo.ne.jp スケジュールを一部、引用。 7月21日(土) 07:30 岡山県笠岡市着 08:00 ボランティア活動開始 ≪略≫ ※適宜休憩をいれながら、作業 15:00 作業終了 15:30 矢掛町着 入浴・夕 入浴:矢掛屋・湯の華温泉:矢掛屋・花鳥風月 旧街道の古民家の温泉と夕で疲れを癒してください。 ※矢掛は旧山陽道の宿場町で陣、脇陣ともに残る全国唯一の宿場町です。わずかな時間ですが、 ご散策お土産のご購入をどうぞ。はっかが矢掛の名物です。 17:00 矢掛町出発 23:00 名古屋・東別院着(金山駅経由) ボランティア活動後に入浴や夕のプランが入っている点も、ここの企画のいいところではある。 のみならず

    倉敷市真備町に災害ボランティアに行ったが暑さと被災範囲の広さに圧倒された(前編) - 🍉しいたげられたしいたけ
    vmari
    vmari 2018/07/17
    わっとさん、暑い中お疲れ様でした。その行動力、素晴らしいです。
  • 愛知ボランティアセンターが使い古しのタオルを被災地の泥出し用に募集していたので供出した - 🍉しいたげられたしいたけ

    昨日のエントリー に書いた事情により、私が現地入りできるのはもう少し先になりそうだが、なにしんどい思いをすることだけがボランティアではない。その気になれば、できることは見つかるのだ。 常々お世話になっている「愛知ボランティアセンター」さんは、公式ブログにこんな告知も出していた。 blog.goo.ne.jp 被災地には支援物資と称して大量の古着類が届くことが、昔から問題視されている。だが使い古しのタオルは、被災住宅の泥出しに使うためであり、決して被災地の迷惑になるものではない。中古限定なのは、吸水性がよいからである。むしろ新品ではダメなのだ。去年、大分に行ったとき には、私自身がこの手で、いくつか絞って使ったから間違いない。早い話が雑巾である。工場用語では wikipedia:ウエス と言う。 ただし宣伝したり拡散したりすると集まりすぎてしまうので、公式ブログで控えめに告知しているとのこと

    愛知ボランティアセンターが使い古しのタオルを被災地の泥出し用に募集していたので供出した - 🍉しいたげられたしいたけ
    vmari
    vmari 2018/07/17
    そうなんですね。知っていると役立ちますね。