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2007年8月3日のブックマーク (5件)

  • IT戦記 - arguments を直接的に配列化

    Own Properties は同じだからプロトタイプだけ入れ替える (Firefox Only) id:cheesepie:20070129:1170012588 を見ていて思いつきました。 arguments.__proto__ = Array.prototype; ちなみにクロスブラウザなやり方 3 つ // 1 for(var i = 0, args = []; i < arguments.length; i ++) args[i] = arguments[i]; // 2 arguments = Array.apply(null, arguments); // 注意: コメント欄参照 // 3 for(var n in Array.prototype) arguments[n] = Array.prototype[n]; 別に配列化しなくても配列の関数は使えます 配列のプロトタイ

    IT戦記 - arguments を直接的に配列化
  • prototype.jsのElement.getHeight()を利用してn個づつブロックを横に並べていく - デイジー デイジー

    この模式図みたいに並べていこうというお話。 静的にHTMLを書く場合は何とでもなるんですが、今回は数字を振っているブロックはプログラムの方でループで書き出してくるし、内容量も一定していない。今回みたいに5つかも知れないし、もっとあるかもしれないし、1つだけかもしれないと。 プログラム側で2つおきにclearするclassを付けるようにしてもらうというのもあるんですが、テストしてみるとIE6で3番のボックスが左にずれる。どうやら関連しているボックスのmarginかpaddingが吹っ飛んでしまうようだ。発生条件がいまいち分かってないのが痛いんだけど(自分が)。 実際にはうす緑の部分は固定幅なのでfloatは勝手に下に回ってくれるんだけど、画像の例の場合、3番は2番の下に来る。それはまずい。 最近話題のブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js - to-Rも考えたんだけど、3

    prototype.jsのElement.getHeight()を利用してn個づつブロックを横に並べていく - デイジー デイジー
  • jQueryでブロック要素の高さを揃えてみる - 徒書

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]を見て不満に思ったのは、高さを揃える要素を取得するために固定のclass名を使っていることでした。これだと既存のHTML文書に適用するためには、script要素を加えるだけでなく、それ用のclass名も書き加えなければなりません。どうせJavaScriptを使うのであれば、既存のHTMLの構造を生かしつつスクリプト側で目的の要素を取得できたほうがいいのではと思いました。 というわけでまたも自分なりに書き換えてみるシリーズなのですが、今回は要素取得の柔軟さに着目してjQueryを使ってみることにしました。 できたものは以下です。 jquery.flatheights.js 動作サンプル jQueryの$関数ではCSSセレクタの書式で要素を取得できるので、例えば「"box1"というclass名を持つ要素」を集めるのであれば

  • ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]
  • Moshi Moshi | Sushi London

    vndn
    vndn 2007/08/03