タグ

2014年1月27日のブックマーク (2件)

  • 任天堂が逆転できるハードを考えてみた - teruyastarはかく語りき

    [NS] 三期連続赤字の任天堂がこの先生きのこるには http://n-styles.com/main/archives/2014/01/26-023300.php そんな中で、任天堂はどうすればこの先生きのこれるだろうか。 …と、ここで任天堂の未来に光が差し込むような 具体的なビジョンを華麗に提示できれば誰も苦労しない。 いや、ほんと、どうしたらいいの。 おいw タイトルのふりw ならばこっちでオレオレハードを何か考えてみる。 任天堂は20インチタブレット出したらいいんじゃね? テーブルに敷いて使う。 メインゲームはボードゲーム。 10インチiPadよりでかくて 4人で囲んでも文字が大きく表示できるサイズであればいい。 (iPadでボードゲームあるけど小さすぎる) マリオパーティ 桃鉄 人生ゲーム いただきストリート(モノポリー) チェス、将棋、囲碁 ロックマンエグゼ(懐かしいw) 遊戯

    任天堂が逆転できるハードを考えてみた - teruyastarはかく語りき
    vndn
    vndn 2014/01/27
    ついたてをわざわざ用意するのが面倒なので別画面にしよう (Wii Uの誕生)
  • 2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道

    というわけで2014年に突入ですが・・・ 景気が回復しつつある現状で、SIの受注も好調なようです。ユーザー企業でも多少の予算の余裕も出てくるところもあり、システム投資には多少前向きになっているところも感じます。多少のでこぼこや、業界・業種によって色合いは異なるでしょうが、今後数年は景気の回復基調はコンセンサスになりつつあるようです。IT業界も例外ではないでしょう。もたもたしているビッグデータ案件を尻目に、システムリプレースや既存改修、新規でのシステム開発もスタートしつつあり、SI業界の件数ベースは今年は昨年を確実に上回るでしょう。 とはいえ一方で不採算案件も相当増えるように見えます。結果、SIビジネスはトレンド的には案件増・売上増ですが、利益減(または横ばい)というのが実態になるかと。要するに単金はそうそう簡単にはあがりませんが、案件は増えて、人繰りが追いつかず、結果限りなく失敗に近い「よ

    2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道
    vndn
    vndn 2014/01/27