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2014年7月12日のブックマーク (4件)

  • 何度見ても衝撃的な日本のお家芸の論文数カーブ(国大協報告書草案18) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今回は、各学術分野別の論文数の推移を、論文絶対数および人口当り論文数で列挙していきます。日の「強み」「弱み」を知ることが目的だったのですが、前回のブログで、日はすべての学術分野で弱くなっており、すでに効果的な「選択と集中」ができるような状況にはないことをお話ししましたが、今回の検討でも、同じ感想を持ちました。 特に、日のお家芸と言われた「物理・化学・物質科学」分野の論文数が、2004年の国立大学法人化を契機に、明確に減少しているカーブは、何度見ても衝撃的です。もう、そんなカーブを見せられても慣れっこになって、何も感じない人もいるかもしれませんが・・・。 そして、韓国台湾中国などの新興国が、日が過去に優位性を保っていた産業競争力を凌駕したことについて、技術の流出や経営戦略

    何度見ても衝撃的な日本のお家芸の論文数カーブ(国大協報告書草案18) - ある医療系大学長のつぼやき
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    vndn 2014/07/12
  • ネットで被害報告多数「道路族」 (web R25) - Yahoo!ニュース

    ご近所トラブルの元となっている「道路族」。目が届く範囲である、家の前の道路で遊ばせておけば安心だという親も多いようだ 最近、ネット上の主婦の間で話題となっているのは「道路族」だ。「道路族」というと、かつては道路建設関連業界に強い影響力を持つ国会議員を指す言葉だったが、今話題になっている「道路族」はまったく別のもの。“道路で大騒ぎして遊ぶ子供たちとその親”を指す言葉で、ご近所トラブルの原因になっているという。 「道路族」という言葉の起源は定かではないが、数年前からネット上で使われ始めたようだ。7月8日放送のフジテレビの情報番組『ノンストップ!』で、この「道路族」が取り上げられると、ツイッターなどを中心に、その是非について活発に議論された。 「道路族」のいちばんの問題は、騒音だ。家の前の道路などで、子供たちが遊んでいる姿は昔からよく見る風景だったが、大声を出して遊ばれると、近隣住民にとって

    ネットで被害報告多数「道路族」 (web R25) - Yahoo!ニュース
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    vndn 2014/07/12
    うるさいもんなあ。公園とかグラウンドがあるんだからそのまで連れてきゃいいのにと思う。道に植木鉢とか置きまくる人もいるけど。
  • 君はジャスピオンを知っているか ブラジルで超絶認知度 - 2018ワールドカップ:朝日新聞デジタル

    (コバケーのブラジル入門) 突然ですが、ジャスピオンって知ってますか? 1985年から86年にかけ、テレビで放送された特撮シリーズで、全部言うと「巨獣特捜ジャスピオン」(東映製作)。 僕は、当時8歳なので、まあストライクのはず。同系統のギャバンやシャリバンは、今でも歌を歌えます。でも、ジャスピオンは知らんです。 しかし。ブラジルではとんでもない知名度なんだそうです。特に、20~30代はほとんど知ってるはずだ、という人も。日系人が何かスゴいことをすると「ジャスピオンみたい」とまで言われるんだとか。 いやね、ウルトラマンや仮面ライダー、ドラゴンボールやワンピースといった、日でも有名なのならわかるんですよ。でも、日の同年代の友人に何人か聞いてみましたが、あんまり知られてないような……。 ホテルのフロント係、歌えます 実際に聞くしかない、ということで、サンパウロのお店で見つけて買ったジャスピオ

    君はジャスピオンを知っているか ブラジルで超絶認知度 - 2018ワールドカップ:朝日新聞デジタル
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    vndn 2014/07/12
    1話くらいみてから取材に行けばいいのにと思った
  • 西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(1)「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」で実現された「アニメにしか見えないリアルタイム3Dグラフィックス」の秘密,前編

    西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(1)「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」で実現された「アニメにしか見えないリアルタイム3Dグラフィックス」の秘密,前編 ライター:西川善司 カメラマン:佐々木秀二 12→ 新連載「試験に出るゲームグラフィックス」は,特定タイトルのゲームグラフィックスにスポットを当て,その仕組みや,そこで用いられている技術の解説を行っていくという主旨のものだ。筆者の連載としてはこれまで「西川善司の3Dゲームエクスタシー」を展開してきたが,カバーする範囲が広くなりすぎたので,特定のゲームタイトルと強く紐付いた技術解説は,今後,こちらの新連載のほうで扱っていきたいと思う。 記念すべき第1回で取り上げるのは,アークシステムワークスが開発し,2014年2月からアーケードで稼働中の格闘ゲームGUILTY GEAR Xrd -SIGN-」だ。 フル3Dグラフィ

    西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(1)「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」で実現された「アニメにしか見えないリアルタイム3Dグラフィックス」の秘密,前編
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    vndn 2014/07/12