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YouTuberは実在する はい、どうも! すっかりバーチャルYouTuber関連の仕事に追われてブログを放置していた。労働はよくない。Vtuberハッカソンの審査員役やるのでみんな来てね。 さて、巷ではどこもかしこもバーチャルYouTuberの話題でもちきりですが、どうせバーチャル関連の記事はどこかで書かされるでしょうし、ここは敢えて実在するYouTuberをオススメしようと思います。逆張りオタクここに極まれり。 すっかりバーチャル世界に慣れすぎたので完全に麻痺しかけていますが、本来YouTuberは実存しています。画面の向こうに映っている対象は、スーパーインテリジェンスAIではなく一個の生命体なのです。 閑話休題。今回どうしても皆さんに紹介したいYouTuberですが…… 高齢系YOUTUBERの「すみこ」さん(75)です。 ちゆ12歳のバーチャルYouTuber化に対し、インターネッ
去年このような記事を書きました。 2016年もたくさんのアニメを観たので、折角ですし今年も勝手に15作品選ばせて頂きました。要は好きなアニメの話を書きたいだけですね。 今回の記事での注意事項として、 ・第一に「僕が視聴できた範囲の2016年アニメ」です。残念ながら僕は昨年放送された全てのアニメを視聴はできていません。フォロワーには実際に毎年全てのアニメを視聴されている方が居るのでこれは僕の甘えです。その辺りは許して下さい。ツイッターのリプライ等で怒ってきたりしないで下さい。 ・今回の主旨は「展開が突飛で意外性の強い回」なので、「純粋に話として面白かった回」とは全く違います。その辺の真面目な話は真面目な方がやってくれるので任せます。僕にそのような実力はありません。 ・ランクインは「一作品につき一話」とさせて貰います。できるだけ多くのアニメを紹介した方が愉しいという単純な理由からです。もし無制
THE地雷エロゲー 先日、こちらの本を購入致しました。 (クリックで商品リンクへ飛びます) 「THE地雷エロゲー」です。今までも「美少女ゲームクロニクル」など、美少女ゲームに関わる本を多数出版していた、前田尋之さん監修なのですが、今回はいつも以上に直球かつ意欲的なタイトルです。 背表紙には、紹介されているタイトルの一部が載っています。 エロゲーマー的には、「これは地雷じゃない!」と憤慨してしまいそうな作品も数作あると思いますので、まず本書で「地雷ゲー」と呼ぶ作品の定義を説明していきましょう。どうでもいいですが文中に「水月」と「水夏」を間違えている箇所があり、こういうちょっとした誤字が、いい感じに地雷ゲーっぽくて気に入っています。 地雷ゲーの定義 地雷ゲーと言われると、最初に「あまりにも内容やバグが酷すぎて、まともに愉しんでプレイできないゲーム」を想像する方も多いのではないでしょうか。 家庭
2016 - 05 - 07 「お前がママになるんだよ!」というツイートがネットスラング化していった変遷 コラム ■お前がママになるんだよ! 皆さんは一時期 ネットスラング となった 「お前がママになるんだよ!」 の元ネタをご存知でしょうか? ご存知でしょうかというか茶番抜きで話すと僕のツイートが元なのですが、これがまた厄介なモノで、こんなしょうもないツイート一つにしても、ここまでの規模で広まると様々な因縁をつけられる事が増えます。 今回はもう説明するのが面倒になってきたので、一気に言いたいこと全部書いちゃおうという記事です。 僕は単純に中学生に膣内射精するとしたら「お前がママになるんだよ!」と叫ぶだろうなと素直な気持ちをツイートしたのですが、いつの間にか「実在する強姦魔が放った名言」扱いされ「お前みたいなクズは日本から出てけ」とリプライがきた上に、えっちな漫画のセリフに使われ最終的にフリ
この前まで「ジャンプ+」では、遊戯王劇場版公開記念で原作の全巻配信キャンペーンを行っていました。 僕が小2の頃にジャンプを買い始めた(正確に言うとお母さんにおねだりし始めた)理由が、「誰よりも早く海馬対イシズ戦の結果を知りたかった」からなので、遊戯王に対しては強い想い入れがあります。 最近もジャンプで高橋和希先生が直々に、描き下ろしの特別編を前後編に分けて掲載しています。 ジャンプの遊戯王読み切り、突然始まった謎のカードゲームの説明も相変わらず皆無で訳わからなかった上に、ストーリー自体も劇場版へ続くので意味不明なんですが、数年振りに本誌で見た海馬とブルーアイズが心底愉しそうだったので大満足です— 喜屋武にゃるら (@nyalra) April 18, 2016 ツイートでも書きましたが、内容はともかく、久々に愉しそうな海馬兄弟の姿が見れて非常に満足です。 そんな遊戯王再ブームの真っ最中なの
マンガ図書館Zとは 皆さんは「マンガ図書館Z」を利用しているでしょうか? 昔は「絶版マンガ図書館」と仰々しい名前だったり、「Jコミ」とジャンプが関係してそうな名前だったりと色々名称を変更してきたようですが、どうやら今は「マンガ図書館Z」になりました。次はGTでしょうか。 www.mangaz.com そんな「マンガ図書館Z」では絶版になった漫画を作者が投稿すると、なんとユーザー登録するだけでその漫画が無料で読めちゃいます。僕みたいな貧乏人オタクの暇潰しには格好のサイトですね。 このサイトの特色として、絶版された漫画だけに古い作品が多いです。そして何とも濃い。絶版になった後でも需要があるような作品だらけですから濃くて当たり前です。中にはプレ値で中古が数万する本だってあります。 今回の記事では、その中で自分がお勧めの漫画を選んでみました。多分僕のブログを好んで読むようなオタクには満足できる筈で
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