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ブックマーク / shiki.esrille.com (1)

  • みじかい文の連続で文章をかかないといけない理由 | Shiki’s weblog

    2018/06/12 短い文を心がければ悪文の七、八割は退治することができる。短い文の上限は句読点込みで五〇字から六〇字である。 ― 『日語作文術』, 野内良三, 中公新書2056, 2010. はじめに 梅棹忠夫さんの文章の「一文の平均はおよそ四〇字前後」(『ウメサオタダオが語る、梅棹忠夫』, p86)といわれている。梅棹さんの文章はわかりやすい。そのかきかたをみならう努力をするべきだ。そう主張しているひともいる。その一方で、梅棹さんの文章は、よみやすいけれど、ぜったいにまねできない。そう主張しているひともいる。 いま、平均文長40字以下という文章が、毎日、つくられているウェブサイトがある。外国人や、小中学生のために、「やさしい日語」で記事がかかれている「やさしい日語で書いたニュース」のサイトだ。 先月、「やさしい日語ニュースの制作支援システム」という論文が公開された。 「やさし

    vndn
    vndn 2023/01/14
    難しい。先頭に段落の要旨が来るほうが読みやすいと思っていて、一方で「〇〇は〇〇%でした。〇〇のアンケートでわかりました」等に直すと担保の度合いが変わるというか。「ある調査によると…。この調査は…」かな
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