web usability guideline 誰もが使いやすい、読みやすいウェブサイト。そもそもそれは当たり前のことなのですが、そうではないページが多すぎると思いませんか?そういう僕(PL)自身もこのテーマを考えるきっかけがなければ、きっと何も考えずに自分本位のウェブサイトをつくり続けていたのではないかと思います。 そこで、eふぉーらむは「ウェブ・ユーザビリティ・ガイドライン」をつくりました。この100項目以上に及ぶガイドラインは、同時にeふぉーらむのウェブサイトづくりに対する考え方について示したものでもあります。ただし、これは他のサイトと比較するものではありませんし、これがすべて正しいとも言えませんのであらかじめご了承願います。 ただし、ウェブ・アクセシビリティについては、アメリカをはじめとした各国で早くから対応化が進んでいました。日本でも、2004年(平成16年)6月、財団法人日本規