令和6年度定時総会が2月15日、昨年と同様に芝浦工業大学豊洲キャンパスの教室をお借りして開催されました。 また、総会に続いて第7回勉強会並びに第1回見学会の開催も順次同所に於いて行われました。 詳しくは、ニュースリリース(2024年2月15日)「総会報告」、 「勉強会報告」、 「見学会報告」を、それぞれご覧下さい。
九州大学で開発された画期的な風力発電機、「風レンズ風車」。特殊な風レンズ効果により従来の風力発電でのさまざまな問題点を克服し、これまで風力発電には不向きだと考えられていた地域や場所に容易に設置できるようになりました。製品の情報はこちらのホームページを御覧ください。http://windlens.com/
こちらの動力装置は、 非常に少ない電力で高いトルクを発生させます。 現行のほとんどのモーターに置き換えが可能なため、 圧倒的な省電力化が期待できます。 現在の実験装置の成果が以下の通りです。 現在はエンコーダを用いた制御のため、消費する電力が無駄に大きい状態ですが、 電子回路基板を用いて、より精密な制御を行うことにより、 入力電力(消費電力)は半分以下を実現し、 軸トルク、回転数もあげていこうと考えています。 基盤に自信のある企業、個人の方々からのご連絡をお待ちしております。 先行特許0件 特許出願中 jpntotheworld@gmail.com エネルギー エコ 無燃料 発電 動力体 装置 永久 機関 発電機 クリーンエネルギー 電気 世界 平和 再生可能 原子力 原発 フリー 自然 日本 特許 革命 世界初 発電機 eco energy power generator env
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く