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ネットリテラシーに関するvoidscopeのブックマーク (6)

  • ブログを公開する前に確認する6つの記事属性

    これまで、いろいろビジネスブログの提案などをしてきた結果、多くの企業は、ブログはなんとなく良いのはわかるが、何を書いていいかわからないというのと、何を書いたら駄目なのかがわからないというのが基的な問題として存在します。 「好きな事を書け」なんて無責任な事を言う人がたくさんいるのですが、ビジネスブログってそんな簡単なものではありません。「○○(実店舗名)の店員は当にやる気が無い。ちょっとびびらせてやったら震えてたし」なんて、平気で書くブログがまだまだ有るのです。 今回のエントリは、そうした企業ブログを書いている人が、今書いている記事はヤバイものかなという判断を記事公開前に確認しやすいように、記事の属性をわけてみましたので、それを参考に自分の記事に当てはめてみてください。 ブログでの発言には『属性』と『性質』がある とあるの社員が、体調が優れなかったため、有休を取った。 彼は休みをとった日

    ブログを公開する前に確認する6つの記事属性
  •  検索避けを入れよう 

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  • サイトとの互換性を維持しつつ個体識別番号等の安全性を高める具体的方策 - 雑種路線でいこう

    高木先生から無理といわれてしまうと、誰のために個体識別番号等の廃止へ向けた理屈と具体的段取りを立論したか分からない。安全性を高めるための計画的な仕様変更であれば、多額の損害賠償を課される可能性は低い。とはいえここで引っ込んでは元暗号屋の名が廃るから、頭の体操で個体識別番号等に頼って事業を展開している事業者にインパクトを与えず、個体識別番号等の安全性をクッキー並に高める手法を考えた。 id:HiromitsuTakagi 今更無理。一度始めてしまったものをやめるのは無理。その機能に頼って事業を展開しているところから賠償を求められかねない。 個体識別番号等の使途は以下の通りと想定する。 個別サイトに対して加入者・端末等の同一性を確認できる個体識別番号等を提供する プロバイダー責任法に基づく開示請求に基づき個体識別番号等から加入者を特定する 振り込め詐欺等を防止するため以下の機能を追加する。 個

    サイトとの互換性を維持しつつ個体識別番号等の安全性を高める具体的方策 - 雑種路線でいこう
  • 日本のネットは終わらないよ - 雑種路線でいこう

    技術的なことは高木氏の指摘通りなんだけど、少し誤解があるようなので補足しておく。これまで総務省の研究会で個体識別番号等について議論され、報告書で取り上げられたことは何度かあるけれど、個体識別番号等を送信するようキャリアに対して総務省が法的拘束力を持った行政指導等を行ったことはないはず。携帯キャリアは寡占事業だし、電気通信事業法は通信事業者に対して利用の公平を義務づけているから、公式サイト・勝手サイト間の競争条件について総務省の見解に過敏に反応しても無理はない。或いは推察になるが、ケータイからの掲示板アクセス等について、事後の追跡性をPC程度まで高めて欲しいといった犯罪対策上の要請も考えられる。 どう考えても1999年のPentium III、2002年のWindows Media Player 9等の議論を踏まえると、PCに個体識別番号等の実装が義務づけられるようなことがあれば日は世界の

    日本のネットは終わらないよ - 雑種路線でいこう
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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    voidscope
    voidscope 2008/06/08
    有益な提案。ネットが、発信者不明なシステムでない事、不特定多数に見られる可能性があるシステムである事、子供に限らず早く学ぶべき
  • 小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    5月1日に開催したMIAUのシンポジウムで、我々の「インターネットの教科書制作プロジェクト」の話をした。MIAUはこれまでいろいろな問題に対して意見表明を行なってきたが、物理的な成果物というのがまだない。今後どのような問題が出てくるか分からないが、今のところこれが我々の最初の成果物となるのではないかという気がしている。 プロジェクトの表明した直後から、これに関していろいろなご提案やお申し出をいただいた。特に複数の出版社からご協力の申し出をいただいたのは、心強い限りである。我々としては、ネットの団体なので成果物はネットで無償ダウンロードできる形で配布したいと考えている。しかしそれを実際に子供たちに配布するときに、自力で人数分プリントアウトやカラーコピーする手間と実費を考えたら、製されたものを買った方が安い、あるいは経理上通しやすいという現状があるならば、それもひとつの選択肢としてあっていい

    小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    voidscope
    voidscope 2008/05/13
    非常に有益な提案
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