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モラルに関するvoidscopeのブックマーク (8)

  • 桃子、流血の惨事!メジャーも欠場か(ゴルフダイジェスト・オンライン) - Yahoo!ニュース

    米国から帰国し、国内女子ツアーに参戦している上田桃子を悲劇が襲った。「ヨネックスレディス」が開催される今週、会場となる新潟県のヨネックスCCで、自身が慈善活動の一環として行っている「桃犬プロジェクト(盲導犬普及の為のチャリティ)」の中間発表を行った上田だが、PR犬(*)とのフォトセッションの際、大勢のカメラマンのフラッシュに驚いたPR犬が、突然走り出した。 あわてて引き綱を掴もうとした上田が、「痛いっ!」と声を上げた。なんと、引かれた綱に引っ掛かって、左手中指の爪を剥がしてしまったのだ。地面には、無残にもはがれた爪が落ち、指からは鮮血が滴った。しばらくその場で指を押さえて動けない上田。苦しそうに顔をゆがめ、痛みで目には涙が浮かんだ。 イベントはそのまま中断。上田は、関係者に付き添われてクラブハウスに引き上げ、そのまま、近くの病院に直行した。現時点で上田の容態は伝わっていないが、爪を剥が

    voidscope
    voidscope 2008/08/29
    動物を撮るときにフラッシュたくとは、そりゃ犬もおどろくよ・・・上田選手しっかり療養しての復帰を待ってます
  • 「原爆ドーム」背景に「パンチラ」ダンス ブログ大炎上、女子大生謝罪

    女子大生2人が広島の「原爆ドーム」をバックにダンスを披露。その様子を「ニコニコ動画」にアップしたところ、2人のブログが大炎上した。踊った曲がアダルトゲームのものだったことや、下着が見えるコスプレ姿が非難の元になった。2人は動画を削除しブログで謝罪したが、女子大生が通う大学は、もう一つの被爆地の長崎にあるという噂が広がっている。 短いスカート揺らしながらコスプレ姿で踊る 問題になったのは「【47×不二子】Happy Holiday を踊ってみた【in広島】」と題された動画。2008年8月23日、女子大生のブログと「ニコニコ動画」にアップされた。踊っている2人の女性は「47」さんと「不二子」さん。2人は「ニコニコ動画」常連の投稿者で、「47」さんは、自身が踊る動画を20以上アップ、一部からアイドル的な扱いを受けている。 2人は今回が初対面だったそうだが、 「せっかくなので、もちろん踊ってマス 

    「原爆ドーム」背景に「パンチラ」ダンス ブログ大炎上、女子大生謝罪
    voidscope
    voidscope 2008/08/27
    youtubeでみたけど不謹慎だとは思わなかった。ここで花見もするし、ここから階段下りた所で歌ってる人も。記念館の前でラジオ体操もするし。炎上するような事じゃないだろ。ただ慰霊碑では手を合わせて欲しいけどさ。
  • ストリートビューは資産価値や家族構成を晒すツール - インタラクション・マーケティング

    全国の訪問販売セールスマンに朗報だ。 山田太郎 東京都三鷹市***町1−2−3 資産規模:4000万円程度と思われる一軒家 所有車:プリウス 家族:男性 備考:楽天で健康品を購入 鈴木一郎 東京都多摩市***町1−2−3 資産規模:築20年程度のアパート 所有車:なし(自転車) 家族:男性、子供、女性 備考:女性は美容整形の経験ありGoogleによってこのような名簿がほぼ無料で手に入るようになった。 名簿屋から苦労して手に入れる必要はない。Googleが引き起こしたチープ革命は、訪問販売にも劇的なビジネスチャンスをくれたようだ。 ――というのはやや皮肉な書き出しだが、Googleストリートビューの引き起こした現実の一つだ。Googleストリートビュー日版は様々な議論を巻き起こしている。*1ストリートビューはプライバシーを侵害している、いや、監視カメラのほうが問題だ、携帯カメラのほうが問

    ストリートビューは資産価値や家族構成を晒すツール - インタラクション・マーケティング
  • Google ストリートビューに異議アリ! - design,web,computer & others

    ウェブ | 22:13書きたいことがないわけでもないのですが、なんとなく更新が滞ってしまいました。このままフェードアウトしてしまわないようにしなきゃ :-)Google Maps ストリートビュー、面白いですね。自分の家をいろんな角度から見てみたり、オセロの散歩コースを辿ってみたり、毎日の自転車通勤コースを辿ってみたり、西陣町家スタジオや、IT路地の建物を見てみたり。さんざん遊ばせていただきましたw面白いサービスだとは思いますが、このサービスに対するGoogleの考え方や進め方には問題がありそうです。はじめから引っかかってはいたのですが、高木浩光さんのブログで紹介されているGoogleの言い分を見て、やはりGoogleには、このサービスを提供する資格がないんじゃないか? と思うようになりました。Google Maps ストリートビューは、日の法律にもとづいて公共の通りから集められるイメー

  • 毎日変態記事問題の新たな火種 - 新小児科医のつぶやき

    毎日デイリーニューズ「WaiWai」問題 おわびと調査結果の英文サイト問題の経緯に「WaiWai問題の経緯」としてまとめられた経過表があります。 日付 事柄 89年 10月 毎日デイリーニューズ(MDN)で、「WaiWai」の連載開始 96年 10月 担当記者の試用期間開始(97年10月から特別嘱託記者) 01年 3月 MDNが休刊 4月 MDNがウェブサイト上で再スタート、WaiWaiも再開 05年 4月 担当記者がMDN編集長に 07年 10月 米国在住の読者からWaiWaiを批判するメール(英語) 08年 3月 国内の読者からWaiWaiを批判するメール(日語) 5月 30日 月刊誌から記事の使用について抗議 31日 WaiWaiの一部記事を削除 6月 20日 ニュースサイトがWaiWaiの問題を取り上げる 21日 WaiWaiを閉鎖 23日 サイト上に経過説明とおわびを掲載 25

    毎日変態記事問題の新たな火種 - 新小児科医のつぶやき
  • 毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley

    当件、まだ続いております。 この件につき、署名入りで分析や論評されている方は男性が多いためか、この視点についてあまり言及されていないようなので、書いておく。 私自身も含め、毎日新聞問題は「旧メディア対ネット」の構図で語られることが多かったのだが、こちらの記事で、倖田來未さんの「羊水」発言事件との類似が指摘されているのを読み、「あ、そうか」と腑に落ちた。なぜ、私はこの件が気になるのかということが、自分でわかったのだ。 毎日新聞内で「これほど事件が長引くのは、陰で糸を引いている黒幕がいるからでは」との陰謀説がささやかれている、というネット記事もあるようだが、そう、いると私は思う。誰かというと、「主婦」である。 一連の変態記事にはいろいろあるが、一番代表的なものとしてよく挙げられるのが、「母親と息子」の話である。「おまえのかーちゃん、でべそ」という昭和古典の言いまわしがあるが、英語で「おまえのか

    毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley
  • 高木浩光@自宅の日記 - 日本の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか

    ■ 日の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか 前回の日記に傍聴録を記したように、その研究会では図らずもグーグル社の考え方を聞くことができた。そのタイミングから、Googleマップの「ストリートビュー」について述べられたものと解釈している人がいるようだが、このご発言は、携帯電話や固定通信網における個人識別子の扱いに関連する議論の文脈において出たものである。 さて、Googleマップの「ストリートビュー」だが、日でも開始されたと知って早速いろいろなところを見てみたところ、それは予期していたのとは違うものになっていた。車一台スレスレ通れるか通れないかのような細い道にまで撮影車が積極的に入り込んでおり、特に予想外なことに、住宅密集地で、高い視点から塀の中を見下ろして撮影している。 これは通常の通行人の目線で見える風景との違いを比べる必要があると思った。そこで、現地を訪れて実際の塀

    voidscope
    voidscope 2008/08/13
    一般家庭の塀の中を撮影するのはアウトでしょう
  • 【正論】慶応大学教授・阿川尚之 「マスコミの常識」は非常識 - MSN産経ニュース

    午前1時半の電話 幼時から世話になった児童文学者の石井桃子さんが、4月2日亡くなった。 逝去から程なく4月3日午前1時半、我が家に電話がかかった。家内が起きて受話器を取る。某新聞文化部の記者であった。「石井さんが亡くなられたかどうか確認したい。知らなければ知っている人を教えてほしい」。家内が「お教えしたらその方へ、今電話をかけるのですか」と訊いたら、ごく自然に「はい」と答えたそうだ。 すっかり目の覚めた私が電話に出て、「総理大臣に何か異変があって秘書官にかけるならともかく、101歳の児童文学者が亡くなったかどうか午前1時半に電話で確認せねばならない理由は何ですか」と尋ねた。記者はうまく答えられなかった。 ほぼ同時に今度は携帯電話が鳴る。出ると某官営放送の記者である。同じ質問に同じことを言って切った。そもそも私は石井さんの逝去を、その時まだ知らなかった。 3日の夜、石井さんの「かつら文庫」を

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