2020年4月18日のブックマーク (2件)

  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと

    voketer
    voketer 2020/04/18
    中期的にグローバルな効率性と消費の最大化を促せない限り、多くの人が失業する。各国は失業者対策をどう乗り越えられるか争点になるだろう。その為の財源、経済、政治、社会システムの改革に国民は耐えられるか?
  • 夏の甲子園 開催目指す 高野連が対応を検討 | NHKニュース

    緊急事態宣言が全国に拡大されたことを受けて、高野連=日高校野球連盟は「感染拡大防止策を含め、夏の全国高校野球を開催するための要項を作成しています」とコメントし、対応を検討していることを明らかにしました。 緊急事態宣言が全国に拡大される中、小倉事務局長は「現在、感染拡大防止策を含めて、大会を開催するための要項を作成しています」とコメントし、来月20日に開かれる、大会の運営委員会で審議するとしています。 そのうえで、夏の地方大会について「3年生部員にとっては高校生活最後の公式大会になります。各都道府県連盟と連携を取りながら準備をしていきます」と、開催を目指す考えを示しました。 一方、大会史上初めて中止となった、センバツ高校野球の出場校への救済措置は「検討中」としています。

    夏の甲子園 開催目指す 高野連が対応を検討 | NHKニュース
    voketer
    voketer 2020/04/18
    全選手のデータ集めてバーチャル甲子園やればいいと思うよ。自宅にいながら試合に参加。