2020年11月6日のブックマーク (1件)

  • ラブタイツキャンペーンについて、電話してみた。|わかば

    11月2日はタイツの日。 そんなタイツの日にちなんで、大手企業のアツギ株式会社が#ラブタイツ(ラブタイツキャンペーン)を開催。 十余名の人気作家が参加し、大きな話題を呼んだ。主に、悪い意味で。 アツギ株式会社の主力商品は、「ストッキング・タイツ・インナーウェア」とのこと。男性用の展開もあるが、メインの購買層は女性客。Twitterのアカウントを管理していた担当者も女性であることから、「着用者の目線」での企画かと思いきや、蓋を開けてみれば「着用者を眺める側の目線」の企画だったという、何とも場違いなものが出てきたから驚いた。 タイツの日のラブタイツで炎上して消されたイラスト魚拓まとめ(https://ins-magazine.net/より引用) このnoteを書いている11月4日時点で、既にアツギ株式会社によるお詫びとご報告(PDF)が上がり、公式アカウントからもアナウンスがなされている。 ア

    ラブタイツキャンペーンについて、電話してみた。|わかば
    voketer
    voketer 2020/11/06
    指示ないなら、ラブのコンセプトから「対象に恋する視点」や「恋人同士の関係性」を絵に込めるわけで。加えてタイツをアピールすれば足を前面に、下から目線の構図が最適値なわけ。構図と関係の絵画論か?