60歳になったからこそ、 見えてきたものがあります。 35歳前後で初めて「家づくり」を経験される方はとても多いと思います。私もその頃に家を建て25年以上の月日が流れました。子供たちは巣立つ頃になり、同居の母も歳を重ね、60歳になった今はっきりわかったことは、家族の暮らしは時とともに“求めるもの”がどんどん変化するということ。30代の頃には見えないけれど大切にしてほしいことを、お節介かもしれませんが、お施主さまと一緒に考えていきたい。 代表 森下 誉樹
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