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  • これ、回転寿司というジャンルの最高峰かも…!全皿150円均一の神保町「赤舎利もり一(もりいち)」が何から何まで素晴らしかった - ぐるなび みんなのごはん

    派ッ!色・・是・喰! こんにちは、グルメ修行僧・東山です。 私が店主を務める、汁なし担々麺専門店「タンタンタイガー」には当にグルメなお客様が多く、その中でも一際グルメだと崇拝しているお客様がおりまして・・・ その御方がある日、こんなツイートをしておりました。 僕の行きつけの回転寿司に「もり一」というチェーン店があるんですが、きょう初めて神保町店に行ってみました。以前から船橋店と田端店にはかなりお世話になっているんですが、店は初めて。相変わらず赤酢のシャリがうまい。ネタも店特有のものがいろいろあってとっても楽しめた。— くっくる(Lo-Fi Club) (@kukkuru) 2017年6月3日 店で感銘を受けたのは板前さん・ホールスタッフの女性の皆さんの気配り・オペレーション。店ということもあり結構キャパのある店舗で実際かなり混雑していたのに、完璧なオペレーションの所為でたいへ

    これ、回転寿司というジャンルの最高峰かも…!全皿150円均一の神保町「赤舎利もり一(もりいち)」が何から何まで素晴らしかった - ぐるなび みんなのごはん
    volpe8884
    volpe8884 2017/07/07
    めちゃくちゃ美味しそう!!!
  • 絶対に喜ばれる!一流出版社の編集者が実践する差し入れ術と接待の鉄板店【中川淳一郎の「今も飲んでいます」第八回】 - ぐるなび みんなのごはん

    編集者という職業はクリエイティビティが重要とされるものの、それ以上に重要なのが「心遣い」というヤツです。 いかにして、取材相手に嫌われないか、大先生のヘソを曲げないようにするか、無理難題を押し付けるデザイナーやライターに気持ちよく仕事をしてもらうか――こういった配慮を延々し続ける仕事なのです。 私は2001年にライターになったのですが、当時から同世代の編集者が妙に配慮上手で、こなれている姿を多数見てきました。そして、年齢が上がるにつれ、その配慮っぷりが上がっていくのですね。 別の業界の人と会でもしようものなら、「ここ、口コミサイトで『日比谷×個室×和』で上位なんっスよ。予約するの大変なんっスよ」なんて平気で言われる昨今でありますが、「これまでの経験と先人の知恵を元にワシは店を選ぶ!」と息巻くのが編集者です。 そこで今回は、一流編集者が選ぶ「スイーツのお土産」と、これまでに私ごときではあ

    絶対に喜ばれる!一流出版社の編集者が実践する差し入れ術と接待の鉄板店【中川淳一郎の「今も飲んでいます」第八回】 - ぐるなび みんなのごはん
    volpe8884
    volpe8884 2016/05/12
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