ホーム ニュース Nintendo Switchのeショップでセール中の「100円ゲーム」が売れ存在感放つ。販売メーカーは何を考え、どんなメリットを得ているのか? 全記事ニュース
【ソウル=名村隆寛】韓国の大学での講義で慰安婦について「(売春婦と)似たようなものだ」と語った教授が、「元慰安婦の名誉を毀損(きそん)した」などと激しい非難を受け、市民団体から告発された上、捜査を受ける事態となっている。 非難にさらされているのは延世(ヨンセ)大学の柳錫春(リュ・ソクチュン)教授。柳氏は19日の講義で「日本が強制連行したとの記録はなかった」とし、売春の理由は貧しさのせいで「昔もそうだった」と述べた。 これに対し学生が「慰安婦の被害者が自発的に行ったということか」と質問したところ、柳氏は「知りたいなら、一度してみますか」と答えたという。発言は何者かによって録音され、韓国メディアでも報じられている。 柳氏の発言に、同大学の学生自治会や同窓会などは猛反発。「人類史上、最も醜悪な国家暴力の被害者(元慰安婦)を『自発的売春』などと罵倒し、あざ笑った」と大学に柳氏の罷免を要求した。また
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