2024年6月4日のブックマーク (2件)

  • 「ダーティペア」と「ふたりはプリキュア」の類似を原作者・高千穂遙氏が語る。「サンライズのPが東映のPに「いくらなんでも、これはやりすぎだろ」と…』『ふつーは髪の色ぐらいは違うものに…』

    高千穂遙 @takachihoharuka テレビ屋の感覚的には「見た目地味なOLが実はセクシーなベリーダンサー? おもろいじゃん。そこだけ借りて連ドラ企画しよ。原作窓口は小学館? じゃ、そこにオッケイとってきて。テレビになればが売れるからだいじょーぶ」って感じでやってるんですよね。だから、契約って概念もないんです。 ゴンザレス・カトー @gonzalezes2544 @takachihoharuka 釈迦に説法に恐縮ですが、アイディアは著作権保護の対象ではありませんので「地味OLが実はべリーダンサー」だけ使ってガラッと中身を変えてタイトルも変えて・・・は可能なんでしょうね それでも売る上げの相乗効果も狙えるから一応小学館に打診して、小学館も気軽にOKしてしまったと 高千穂遙 @takachihoharuka そうです。赤髪ボーイッシュと、黒(青)髪ロングの少女ふたりがペアになって戦う魔

    「ダーティペア」と「ふたりはプリキュア」の類似を原作者・高千穂遙氏が語る。「サンライズのPが東映のPに「いくらなんでも、これはやりすぎだろ」と…』『ふつーは髪の色ぐらいは違うものに…』
    voodoo5
    voodoo5 2024/06/04
    こんな緩い類似性で話しだすと、ドミニオンとパトレイバーは?とかナムコとセガ双方ののパクリパクられとかは?とか話が広がっちゃうね
  • セクシー田中さんにおける「ドラマ化に必要な改変」に関するズレ

    例の報告書を読むに、セクシー田中さんのドラマ化にあたって原作者は 「実写化するにあたり必要なこと」 については改変に同意していたことが読み取れる。 報告書を信じる限り、ドラマスタッフは原作を尊重して作業を進めたが、 原作者はスタッフの提示してくる脚がその範疇を逸脱して改変されていると感じ、強い不信感を抱いたようだ。 なぜそのような対立が生まれたのだろうか? これはドラマ化に必要なことについて、 原作者は「映像にする上で技術的、予算やスケジュール的に必要な改変」のみを考えており、 ドラマスタッフは「同時代のコンテンツとして原作未読のターゲットに受け入れられるようにすること」も含まれると(無意識に)考えていたのが原因だ。 報告書にある具体的な改変の例を元に考えてみよう 「父親がリストラされたせいで短大に入学した」 という設定をドラマ制作側は 「父親の会社が不景気になり専門学校に入学した」 と

    セクシー田中さんにおける「ドラマ化に必要な改変」に関するズレ
    voodoo5
    voodoo5 2024/06/04
    とにかく安くしたいってことしか、テレビ側からは伝わってこないんだが