2020年3月31日のブックマーク (2件)

  • 海自護衛艦「しまかぜ」 中国漁船と衝突 東シナ海 | NHKニュース

    30日夜、東シナ海で、海上自衛隊の護衛艦と中国の漁船が衝突しました。護衛艦の乗員にけがはなく、漁船の乗組員も無事とみられるということで、防衛省が事故の原因を調べることにしています。 防衛省によりますと、30日午後8時半ごろ、鹿児島県の屋久島の西およそ650キロの東シナ海の公海で、警戒監視のために航行していた海上自衛隊の護衛艦「しまかぜ」と、中国の漁船が衝突しました。 護衛艦の乗員にけがはなく、搭載した小型ボートで近づいて直接確認したところ、漁船に乗っていた13人の乗組員も無事とみられるということです。 護衛艦は航行可能で、左舷側に縦20センチ、横1mほどの穴があいているということです。 防衛省は海上自衛隊に事故調査委員会を立ち上げて、原因を詳しく調べることにしています。

    海自護衛艦「しまかぜ」 中国漁船と衝突 東シナ海 | NHKニュース
    vosne_romanee
    vosne_romanee 2020/03/31
    おっそーい!怪我人なくてよかった
  • 【追悼】ザ・ドリフターズにとって志村けんとはなんだったのか(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    志村けんさんが、29日、東京都内の病院で亡くなりました。 追悼の意を込めて、以前「水道橋博士のメルマ旬報」に寄稿した「ザ・ドリフターズにとって志村けんとはなんだったのか」を一部修正の上、転載します。 ザ・ドリフターズにとって志村けんとはなんだったのか一定の年代より下の世代にとって、ザ・ドリフターズといえば、いかりや長介、加藤茶、志村けん、仲工事、高木ブーの5人。荒井注が中心メンバーの一人だったというのを知識では知っているが実感はない。ドリフのエースは志村けん、というイメージが強い。だから、志村けんが元々はドリフのボーヤであり、荒井注が脱退した代わりにドリフのメンバーに抜擢された、といわれてもピンとこない。 実際のところザ・ドリフターズにとって志村けんとはどんな存在だったのか。 『8時だョ!全員集合』が始まる1年前の1968年2月。 志村はいかりやの自宅を苦労して調べ、新宿から30分トボト

    【追悼】ザ・ドリフターズにとって志村けんとはなんだったのか(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    vosne_romanee
    vosne_romanee 2020/03/31
    全員集合のライヴ感はすごかった。停電、トラブルで作動しないセット、巻き入りまくりで倍速くらいだった♪ババンババンバンバン、とかよく覚えてる。