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  • なか卯で「目が合った」会社員の顔を殴った疑い 客同士で口論、30歳男を逮捕

    店で客の男性に暴行してけがを負わせたとして、兵庫県警明石署は10日、傷害の疑いで、明石市の総合建設業の男(30)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前2時10分ごろ、同市魚住町のなか卯250号明石魚住店で、男性会社員(29)の顔を拳で殴り、打撲などのけがを負わせた疑い。調べに「顔面を3、4回殴ってけがをさせた」と容疑を認めているという。 同署によると、2人は客同士で互いに面識はなかったが、「目が合った」などと口論になったという。男は「相手が私の服を引っ張ってきたので、腹が立って殴った」と主張。男性会社員は「殴られそうになったので、正当防衛のため相手の体を押した」と話しているという。

    なか卯で「目が合った」会社員の顔を殴った疑い 客同士で口論、30歳男を逮捕
    vosne_romanee
    vosne_romanee 2023/06/12
    リアル吉野家コピp
  • ワクチンを誤って常温保管、960回分が使用不能に 配送業者がミス 神戸市

    神戸市は12日、保冷状態を維持しなくてはならない米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンを誤って常温で保管し、接種960回分が使用不能になったと発表した。配送業者の手違いがあったといい、このワクチンは廃棄処分にする。 11日午前、各区役所から東灘、中央、北区(北神地区)の3接種会場にワクチンを配送した際、配送員が誤って保冷ボックスからワクチンが入った発泡スチロール箱を取り出し、市が委託する現地スタッフに手渡した。保冷ボックスは回収し、最長3時間、常温状態が続いたという。 各会場の保冷庫の鍵は市職員が管理し、届いたワクチンは市職員が保冷庫に移すまで保冷ボックスで保管することになっていた。市は保冷ボックスごと現地スタッフに渡すよう配送業者に指示したが、配送員に徹底されていなかったという。各会場の集団接種は午後からで、正午すぎに来た市職員がミスに気付いた。 市健康局は「非常に貴重なワクチンを

    ワクチンを誤って常温保管、960回分が使用不能に 配送業者がミス 神戸市
    vosne_romanee
    vosne_romanee 2021/05/12
    現場の方は派遣やバイトだったりするだろうから割合確率で起きるであろうこういうエラー織り込んでおかないと
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