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2019年5月27日のブックマーク (2件)

  • 丸山穂高議員の「戦争扇動発言」が、問答無用で許されない理由(佐藤 優) @gendai_biz

    衆議院議員の丸山穂高氏が5月11日、北方領土の国後島を訪問中、「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」などと発言し、所属していた日維新の会を除名された。いまだ波紋の収まらないこの事件質を、作家・佐藤優氏が、丸山氏の発言内容だけでなく国益の観点から指摘する。 ※記事は『佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」』に収録している文化放送「くにまるジャパン極」の放送内容(2019年5月17日)の一部抜粋です。野村邦丸氏は番組パーソナリティです。 ロシアでは「戦争扇動」は犯罪になる 佐藤:この事件当に深刻で、問題は「発言」じゃないんです。発言した場所が北方領土でしょ。丸山さんは、敷地の外に出ようとしていたんですね。 邦丸:鈴木宗男さんなどが尽力して建てた日ロ友好の家、一時期は「ムネオハウス」ともいわれましたが……。 佐藤:そこから外に出ようとした。これがいちばん深刻な問題なんです

    丸山穂高議員の「戦争扇動発言」が、問答無用で許されない理由(佐藤 優) @gendai_biz
  • トランプ氏、にじんだ手持ち無沙汰感 相撲観戦に違和感:朝日新聞デジタル

    (26日、大相撲夏場所千秋楽) 異例ずくめのトランプ米大統領の観戦は、通常と違う騒然とした館内で「大相撲」という日の伝統文化が大統領にきちんと伝わったのか、疑問だった。 大相撲は、単なる大男のぶつかり合いではない。まげを結った力士と勝負だけでなく周辺の存在全てが、日文化の伝承だ。足を踏み入れれば、様々なしきたり、様式美がある。その空気感が独特の味わいを醸し出している。 大統領と安倍首相の両夫は、普段なら安座で使う升席で、4人用の囲みを壊して特別に椅子を設置し、座った。明らかに警護要員と分かる服装の人たちを含めて周辺の席や通路は満杯だった。見た目は一般のファンと変わらぬ私服の人たちも多かったが、歓声や拍手が少ない。警護関係者が多数交じっていたのかもしれない。 当初、相撲協会は皇族や要人を招く、2階で椅子に座る貴賓席を提案したという。好角家だった昭和天皇のご希望に応え、十分な警備が出来る

    トランプ氏、にじんだ手持ち無沙汰感 相撲観戦に違和感:朝日新聞デジタル
    vovchan
    vovchan 2019/05/27
    相撲のヤオガチ問題が起こる前だったら、トランプが興奮するような展開を用意してたのかな?と思う。