タグ

ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • オトナの女性がスクール水着を指名買い、あえて“スク水”を選ぶ3つの理由 - 日経トレンディネット

    濃紺のワンピース水着――。多くの読者諸兄が思い浮かべるのは女子用スクール水着だろう。文字通り、学校のプール授業で小学生や中高生が着る水着だ。なのに最近、「スクール水着を大人の女性が着る」という“新しい市場”が生まれている。 スクール水着をはじめとする学校用水泳用品の大手メーカー・フットマークでは、学校の授業で着用する水着の“自由化”拡大傾向と、他メーカーとの競合激化に対応し、「今までにないスクール水着の開発」(同社)に注力する。2013年に第1作を発売した「かわいいスクール水着シリーズ」は、「学校色(濃紺や黒)でありながらレジャー水着のかわいらしさをデザインに盛り込んだ、挑戦の意味合いをもつ商品」(同)という位置づけだ。 さて、このシリーズをネット限定商品として第1作、第2作と展開したところ、「想定外の“大人の購入需要”が拡大」(同)、担当者も驚く結果となった。 隠れた需要に商機を見いだし

    オトナの女性がスクール水着を指名買い、あえて“スク水”を選ぶ3つの理由 - 日経トレンディネット
    vovchan
    vovchan 2015/05/29
    着用した写真は4ページ目ですよ(モデルは中学生くらい)
  • カレー業界を揺るがす!? 密かに増殖する「淡路島カレー」の正体は? - 日経トレンディネット

    CoCo壱番屋の独走が続き、「2位不在の業界」といわれ続けてきたカレーチェーン業界で最近、個性派カレー専門店チェーンが勢力を拡大しつつある。 そんななか、最近になってひそかに増殖しつつあるのが「淡路島カレー」だ。2011年11月からスタートし、現在の導入店舗数は秋田県から熊県まで53店(さらにオープン待ちが14店)、3年後には500店を目指しているという(店舗一覧はこちら)。街角で看板写真を見かけたり、メニューに淡路島カレーがのっているのを見かけたりしたことがある人は多いのではないだろうか。 淡路島カレーを事業展開しているのは、店舗・経営のコンサルティング会社「ビープラウド」(東京都中央区)。社員わずか7人で運営、しかも「ネットからの申し込みや紹介が多く、営業はほとんどしていない」(同社の大山淳代表)という。いったいどんなカレーで、なぜこれほど急激に増え続けているのか。 1皿に淡路島産タ

    カレー業界を揺るがす!? 密かに増殖する「淡路島カレー」の正体は? - 日経トレンディネット
  • 1