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マネジメントと世代に関するvoyagersのブックマーク (2)

  • 結婚は「認められる人」だけができる時代!?独身者が陥る“承認不安スパイラル”の正体

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko 認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ 「強迫観念にとらわれたかのようにメールの返信を急ぐ人」、「ランチを一緒にべる友達がいないと思われるのがイヤで、トイレでご飯をべる人」……。オジサンには一見不可解な現代の若者に特徴的なこれらの行動。こ

  • 『ワーク・シフト』著者から日本のY世代へ「視野を広げ、発言し、行動せよ」

    先月来日した『ワーク・シフト』著者、リンダ・グラットン教授が日で最も頻繁に受けた質問は、「日はどうしたらいいですか?」「私たちはこれからどうしたらいいですか?」だった。グラットン教授は困惑気味に言った。「こんなに自分たち自身の未来について外国からきた人に尋ねるのは日人だけではないかしら」。そんな私たちの姿は、親に頼りきりの子どものように見えたようだ。『ワーク・シフト』には、変わりゆく世界のなかでなすすべもなく「漫然と迎える未来」と、ある覚悟をもって積極的に選び取っていく「主体的に築く未来」の対比を生々しく描いている。日人が「主体的に築く未来」を目指すために必要なのは、誰かに答えを与えてもらうことではなく、自ら考えること――グラットン先生から日の若い人へのメッセージである。 受け身の子どもから、自立した大人へ 『ワーク・シフト』は2012年8月に日で翻訳出版され、ビジネス書のベス

    『ワーク・シフト』著者から日本のY世代へ「視野を広げ、発言し、行動せよ」
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