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ブックマーク / karapaia.com (4)

  • すごくシンプルに見えるのになぜ?ネット民を困惑させた馬の計算問題

    一見簡単そうに見えても、ひっかけだったりトンチが必要だったりするクイズはネット上を定期的ににぎわせている。 最近では、海外のあるサイトがシェアした馬の売り買いに関する計算問題が注目を集めていた。これにより多くのネット民が困惑したという。 数字自体は暗算で求められるほど単純。なのになぜ困惑してしまうのか?みんなも頭の体操気分でちょっくら挑戦してみてはいかがだろう? 育児系サイトの単純な計算問題 今月2月11日、イギリスの育児系サイトのmumsnetがシンプルな数学のクイズをシェアした。 その問題はある男性が自分の馬を売買した際の利益または損失額を求める以下のようなもの。正解は海外ユーザーの反応で明かすのでまずトライだ。 この画像を大きなサイズで見る ある男性が1頭の馬を60ドルで買い、70ドルで売った。 それから彼はその馬を80ドルで買戻し、90ドルでまた売った。 最終的にその男性は得をした

    すごくシンプルに見えるのになぜ?ネット民を困惑させた馬の計算問題
    vprvprvpr
    vprvprvpr 2019/05/30
    2問目のは普通に解けてしまったが、1問目のは昔バズった #BMW #入社試験 のやつだ。これ正確には考え方によって正解がいくつもあるけど、結局、商売人として #機会費用 の概念をテストされてるとしたらどれですか?で解
  • 実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究)

    実際のところは飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究) 記事の文にスキップ 自ら進んで下僕になる飼い主も多いというが、ではは、飼い主のことをどのように思っているのだろう?英国、ブリストル大学の生物学者、ジョン・ブラッドショー博士によると、たちは飼い主を、「大きい、でも敵じゃない。」 と思っているらしい。 飼い主に見せる行動は能的なもの ブラッドショー博士は30年間に渡り、家畜を研究してきた専門家で、が大好き。自らもも飼っており、『ネコの感覚(Cat Sense)』の著者でもある。日では『的感覚: 動物行動学が教えるネコの心理』というタイトルで出版されている。 人間と暮らすに関しての様々な研究も行っている。例えば、は見た目を良くする以外の目的で繁殖されたことがなかった。そのため、獲物を追跡したり、人間

    実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究)
    vprvprvpr
    vprvprvpr 2015/01/29
    家畜化の程度が低いというのは納得
  • 我々の体についた脂肪の一部は、息を吐くときに一緒に吐き出されていた?(オーストラリア研究)

    年末年始にこんもりついた体の脂肪。さてそろそろ、毎年恒例ダイエットを始めようと思っている人も多いのではないだろうか?私もその中のワンオブゼムなのだが、さて、体重が落ちる時、体についた脂肪はどこにいっているのだろう? 従来の考えでは脂肪はエネルギーと熱に変換されて消えてしまうと考えられていたが、最近の研究によると我々の体脂肪のうちの80%以上が、息を吐き出したときに一緒に排出されていることがわかったそうだ。 脂肪の燃焼=トリアシルグリセロールの酸化 人間は炭水化物やタンパク質を摂取した時、その一部を脂肪という形で体内に温存する。ここでいう脂肪とは「トリアシルグリセロール(トリグリセリド)」であり、炭素・水素・酸素のたった三つの元素から構成されている。 私達はエネルギーを必要とする時、トリアシルグリセロールを使用するのだが、この時トリアシルグリセロールは酸化され、構成する元素群に分解されながら

    我々の体についた脂肪の一部は、息を吐くときに一緒に吐き出されていた?(オーストラリア研究)
  • 7億7千万円。世界一高値のついたオーストラリアの写真家、ピーター・リクの写真 「ファントム」 : カラパイア

    オーストラリア出身のカメラマン、ピーター・リクは、いつもカウボーイハットをかぶり、雪山に登り、むき出しの腕を日に焼き、グリーンのトラックの運転席に体を押し込み、なにもない砂漠に仁王立ちになる。 リクは、最近、アリゾナの風景を光の矢が突き抜ける『ファントム』というモノクロ写真を売った。その金額は650万ドル(7億7千万円)で、写真としては史上もっとも高額な値がつけられたと言われている。 いったいどんな写真なのか? これが写真史上最高値を記録したとされている「ファントム」である。 リクは美術評論家からは追放状態になっているが、ある新聞が書いているように、彼の活動はバイヤーの間ではかなりの評判で、生真面目な美術専門家にとっては相当な驚きとなっている。 2014年はこの『ファントム』と共に、『イリュージョン』は240万ドル(2億8500万円)、『エターナル・ムード』は110万ドル(1億3000万円

    7億7千万円。世界一高値のついたオーストラリアの写真家、ピーター・リクの写真 「ファントム」 : カラパイア
    vprvprvpr
    vprvprvpr 2015/01/08
    高ければ高いほど価値がある。一般論で考える価格設定と順番が逆。当然美術品関係が内包するバブル問題で、一種のヴェブレン効果で青天井。初競りの御祝儀価格みたいな縁起物。(ドヤ顔)
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