日本ユニシス 「情報セキュリティ事件・事故対応シミュレーションサービス」の提供開始 〜 多種多様な情報セキュリティ事件・事故に対して、被害拡大を防ぐための事前訓練を実施 〜 ※本サービスは、販売を終了させていただきました。 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)は、企業における情報セキュリティ対策強化の一環として、擬似的に情報セキュリティ事件・事故を発生させ、その対応の適切性評価および緊急対応の訓練を行うことを目的とした「情報セキュリティ事件・事故対応シミュレーションサービス」を本日から提供開始します。 情報セキュリティ事件・事故は、発生した際の対応が適切でなかった場合、さらに大きな損失を招く恐れがあります。適切な対応とは、事件・事故の発見から正確かつ迅速に暫定対応を行うこと、その原因を追究し、有効な再発防止策を実施することです。そのためには、平時
日本ユニシスグループ 本年度から事業継続マネジメントを本格展開 〜 東京地区で、安否確認、徒歩帰宅、新型インフルエンザ対応の3訓練を実施 〜 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井勝人、以下日本ユニシス)は、2006年から担当組織を立ち上げ活動を始めていた事業継続計画(以下 BCP:Business Continuity Plan)について本年度からグループ全社に展開、従来から実施していたメールによる全社員を対象にした安否確認に加え、本部長、部長クラスに参加を必須とした徒歩帰宅、新型インフルエンザの警戒宣言が出たことを想定した新型インフルエンザ対策本部の3つの訓練を実施しました。 企業を取り巻く環境においては年々様々なリスクが増大しています。懸念されるリスクが実際に発生した際にも、可能な限り事業の継続を図ることにより、顧客・従業員・株主・地域社会等のステークホルダーへの影響を
日本ユニシスは10月16日、災害時の電子メールシステム停止を防ぐソリューション「DR_Exchange」を提供開始した。現状分析からシステム導入までワンストップで電子メールシステムのディザスターリカバリ(DR)対策を実現する。 同製品は、電子メールシステム専用のDR対策システム。メール機能を持つMicrosoft Exchange Serverに、災害対策システム構築に必要なハードウェア・ソフトウェアを搭載した米unisys製DR専用機器「GlobalRecovery 30m」を組み合わせることで実現した。 実施プロセスは「デザインサービス」「インプリメンテーションサービス」で構成される。デザインサービスでは、顧客の現状環境をヒアリング、分析し、具体的な災害対策システムを設計する。インプリメンテーションサービスでは、システム設計や作業計画に基づき、DR_Exchangeを実装、本番環境を構
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