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国際標準とUSBに関するvsaのブックマーク (4)

  • 次世代の高速「USB 3.0」規格の仕様が正式決定

    25Gバイトのデータも、70秒間で転送可能になる。これは、米国時間11月17日に正式な仕様が発表された「USB 3.0」がベースとなるデバイスで、消費者が期待できる高速転送速度である。 以前にも報道されていたように、USB Promoter Groupは、カリフォルニア州サンノゼで17日に開催された「SuperSpeed USB Developers Conference」において、正式に確定したUSB 3.0(SuperSpeed USB)の仕様をアナウンスし、その「包括的な評価」を実施していることを明らかにした。 Intel、MicrosoftTexas Instruments、NECなどが、USB Promoter Groupを構成する主要な企業となっている。 (USB 3.0に対応する)初期のデバイスの中でも、外付けのソリッドステートドライブ(SSD)やハードディスクドライブ(H

    次世代の高速「USB 3.0」規格の仕様が正式決定
  • 10倍高速な「USB 3.0」の最終仕様が公開 | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    10倍高速な「USB 3.0」の最終仕様が公開 USBの標準化団体USB Implementers Forum(USB-IF)は米国時間2008年11月17日、パソコン向け次世代インタフェース規格「USB 3.0」(別名「SuperSpeed USB」)の内容を確定させ、仕様書を公開した。仕様書はUSB-IFのWebサイトから無償でダウンロードできる。 現行規格であるUSB 2.0の通信速度(480Mbps)の10倍以上でデータ交換が可能。ケーブルの構成は変わるが、コネクタ形状などはUSB 2.0と合わせるなど後方互換性を備える(関連記事:USB 3.0とは)。USB 3.0に対応するコントローラLSIは2009年下半期より利用可能となり、USBメモリーや外付けハードディスク装置、音楽プレーヤ、デジタル・カメラといった対応デバイスは2010年に登場すると見込む。 USB 3.0仕様は、米H

  • 10倍高速な「USB3.0」の仕様が正式決定、登場時期も明らかに

    かつてGIGAZINEで最高速度480Mbpsの「USB2.0」よりも10倍高速になった「USB3.0(SuperSpeed USB)」が将来的に登場することをお伝えしましたが、ついにその仕様が正式に決定されました。 また、実際に「USB3.0」を採用した製品が登場する時期についても明らかにされています。 詳細は以下の通り。 (PDFファイル)USB3.0 SPECIFICATION NOW AVAILABLE USBの仕様策定を行っているUSB Implementers Forum(USB-IF)の発表によると、USB3.0をサポートするパソコンや電子機器向けのコントローラは2009年後半に登場するとされており、外付けハードディスクやフラッシュメモリ、デジタルカメラや音楽プレーヤーといった製品には2010年に搭載されるであろうとしています。 また、USB3.0はコネクタの形状などが同じで

    10倍高速な「USB3.0」の仕様が正式決定、登場時期も明らかに
  • 次世代USB規格、USB 3.0の仕様がまもなく発表へ

    次世代USBの仕様が、11月中に発表されることになった。 USB Implementers Forum(USB-IF)が米国時間11月5日に出した声明によると、11月17日に、同フォーラムがカリフォルニア州サンノゼで開催する「SuperSpeed USB Developers Conference」において、USB 3.0(SuperSpeed USB)の仕様が業界に向けて発表されるという。 2009年に登場が予定されている次世代の高速接続規格、USB 3.0の仕様は、将来あらゆるPCやデバイスがこれを基にしたコネクター類を採用することになるため、大きな意味を持つ。また、新仕様における伝送速度は、この数年間に発売されたほぼすべてのPCで採用されているUSB 2.0の10倍にあたる、およそ5Gbpsになるとみられている。 Hewlett-Packard(HP)、Intel、NEC、NXP S

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