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先日、Open API Initiativeの設立が発表されました(via RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに - Publickey)。これにより、RESTful APIが各企業間において標準化され、より広まっていくものと考えられます。 そんなRESTful APIを広めていく中で必要な要素になるのがドキュメントです。APIは開発者向けの画面はなく、プログラムからコールして利用します。そのため、分かりやすいドキュメントが必須になります。その標準フォーマットとして取り上げられているのが今回紹介するSwaggerです。 Swaggerはドキュメントフォーマットおよびビューワーになります。Swagger自体オープンソースとして公開されており、関連するツールやライブラリも
$adal = "${env:ProgramFiles(x86)}\Microsoft SDKs\Azure\PowerShell\ServiceManagement\Azure\Services\Microsoft.IdentityModel.Clients.ActiveDirectory.dll" $adalforms = "${env:ProgramFiles(x86)}\Microsoft SDKs\Azure\PowerShell\ServiceManagement\Azure\Services\Microsoft.IdentityModel.Clients.ActiveDirectory.WindowsForms.dll" [System.Reflection.Assembly]::LoadFrom($adal) [System.Reflection.Assembly]::Lo
Azureの課金情報取得のAPIが遂に出ました。weblogs.asp.net 早速、こちらの記事で認証方法などを参考に、課金レートのAPIも組み合わせて作ってみました。blogs.technet.com 仕様は以下の通り 取得日から過去30日分のデータを対象 対象のデータは仮想マシンの稼働データのみ(※Storageなどカテゴリによっては若干特性がありそうなので、それぞれ調整が必要そうです) 出力はとりあえずOut-GridView データは日次ベース(時間ベースの取得も可能) 料金プランは従量課金契約の課金データをベース(変数offerDurableIDをこちらのURLに合わせて変更できます) 現時点では仮想マシンの場合、個別の仮想マシン情報までは取れなくて、クラウドサービス毎までの情報しか取れないようです。将来instanceDataのフィールドが取れるようになれば個別の仮想マシンの
MicrosoftのCognitive Servicesの表情認識APIを使ってみた 注意: APIの使用方法がかなり変わってしまったので、いま記事を書き直しています。 ブログ宣伝:http://jotarout.hatenablog.com/ 顔は心の窓? 人の表情を知ることで、その人の生理的・内部的状態を推定できるかもしれない。 コンピューターの力を借りて、あらゆる人の表情を認識してみよう。 Microsoftの表情認識APIを使う。 ↑のサイトから登録して、APIキーを得たら、 ソースコードと同じディレクトリにapi_key.txtに保存しておく。 コードはこれ。同じディレクトリにAPIキーと好きな画像を用意しておく。 ひとまずは、表情の横っちょに5つ感情とレベルを表示するUIを引っ付ける、みたいなコードを書きます。 # Calling Emotion APIs is # restr
Face APIっていうらしいですよ。 Marketplaceからの購入 でも、お高いんでしょう? ふ、フリーっ! 無料ですか! 米国西部にしか展開できませんがさくっと作成できます。 管理用キーの取得 作成が完了するとAzureダッシュボードに「Microsoft Webサイト」にアクセスが必要だとリンクが張られているのでリンク先に移動します。 https://dev.projectoxford.ai/Developer API仕様 Face APIには次のようなエンドポイントが公開されています。 Detection Find Similar Faces Grouping Identification Verification Face APIのページ(というかProject Oxfordのページ) には各エントリポイントを試せる「Open API Testing Console」が用意
長らく DEPRECATED だった Google Image Search API がとうとう使えなくなった模様です。 Hubot の hubot-google-images も(何も設定していなければ)この API を叩いて画像を取得していたので、「突然 Bot が画像をとってきてくれなくなった!」という人もいるのではないでしょうか。 もともと hubot-google-images の README には「Custom Search Engine の設定しろよな」と書いてあり、この通りに設定をすれば問題ないのですが、その手順をもう少し詳しく解説するのがこのエントリです。 注意点 Google Custom Search API は 1日 100 リクエストまでは無料ですが、それ以上は 1000 リクエストにつき $5 かかります。注意しましょう。 手順 hubot-google-im
日山(@hiiyan0402)です。 Microsoft Azure サービス管理 REST API の使い方についてまとめました。 Microsoft Azure REST API とは Microsoft Azure 管理ポータルサイトにて行っている操作を、自前のプログラムにてさせることが可能になります。 Microsoft Azureには管理ポータルサイト以外でも、クラウドサービスや仮想マシンなどのリソースに対して操作ができるように、”サービス管理 REST API”という REST API が公開されています。(リファレンスはこちら) REST API は、例えば、管理ポータルで行う作業を自動化したいとき、などに使用することができます。 定期的に仮想マシン10台を起動/停止する必要がある場合、人力で決められた時間に仮想マシン10台に同じ操作をする、というのはちょっと面倒くさいし、ヒ
今の時代は何か開発するにもAPIは必須です。Webアプリを作る時などに、SNS機能や決済機能などを、APIを利用して開発する人は多いのでは無いでしょうか。私も仕事でGoogleAPIやTwitterAPIはかなりの頻度で[保存版]日本中の開発エンジニアに贈る!現在利用できるAPI一覧【2015年版】WebAPI対応 2015/6/27 2015/6/28 IT 今の時代は何か開発するにもAPIは必須です。Webアプリを作る時などに、SNS機能や決済機能などを、APIを利用して開発する人は多いのでは無いでしょうか。私も仕事でGoogleAPIやTwitterAPIはかなりの頻度で使いますし、開発時はまずAPIが存在するか確認してから工数を出すことにしています。API開発は地獄を見るので(見たので笑)日本中のエンジニアに今使えるAPIを贈りたいと思います。 このAPIリストは@Zakkiも使
これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご本人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、本当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公
原典:New Azure Billing APIs Available はじめに クラウドに移行する企業は、大幅なコスト削減を達成できます。しかし、最大の利益を達成するためには、コストを監視・予測するために、クラウドの支出を正確に追跡できる必要があり、企業は、効果的にクラウド消費を管理するために、詳細で緻密な消費データを取得し、洞察できる必要があります。 今回、2つの新しいAzure課金API、Azure Usage APIとAzure RateCard APIのパブリックプレビューリリースについて発表させて頂きます。これらにより、お客様やパートナーは、Azure消費と価格の詳細にプログラムからアクセス可能になります。 Azure Usage API お客様およびパートナーが、Azureサブスクリプションに対する使用量データを取得するためのREST APIです。Azureリソースに設定でき
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