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2015年1月27日のブックマーク (3件)

  • go-bindata でコンパイル時にリソースを埋め込んじゃおう! - Qiita

    概要 辞書データとかちょっとした画像ファイルとか,リソースを定数としてバイナリに持たせておきたいときってありますよね.たとえば,Java なら jar の中にちょっとしたリソースファイルとか含められるじゃないですか.go-bindata はそういった問題を解決するためのツールです.自分用に使い方をまとめたメモなので,違うよ!ってところがあったらご指摘いただけると嬉しいです 出典 下記の README に丁寧に書いてあるので,こちらを読むのが間違いないです. 仕組み go-bindata は(バイナリ)データをプログラムに埋め込むためのツールです. データをコードとして埋め込んで,それらにアクセスできるようなメソッドをつけた go のソースを生成してくれます. データは gzip 圧縮してくれます (しないことも可能です) 生成されたコードを加えてビルドすると,ビルドがとても遅くなってしまう

    go-bindata でコンパイル時にリソースを埋め込んじゃおう! - Qiita
    vvakame
    vvakame 2015/01/27
  • アセット的なアレを実行バイナリ内に入れる話。 | さにあらず

    結論#go 言語でウェブアプリケーション書くなら、go-bindata使うべし。 はじめに#go で書いたサーバは一つのバイナリに全部入るからデプロイが楽だという話がありますけども、それは全部のコードを go で書いた時だけです。 ウェブアプリケーションでは、ユーザインターフェース用のテンプレートファイルなど、どうしても go のコードではないリソースが発生します。 例えばテンプレートをパーズする標準 API を見ると、こんな風になっています。 html/template#ParseFiles func ParseFiles(filenames ...string) (*Template, error) { return parseFiles(nil, filenames...)}コピー この API 構造はソースコードを配置しているディレクトリ構造が単純だと特に問題ないのですが、少し複雑

    アセット的なアレを実行バイナリ内に入れる話。 | さにあらず
    vvakame
    vvakame 2015/01/27
    これを探してたんだよ!(偶然見つけた
  • GAE/GoのWebアプリをCircleCIで自動テスト&自動デプロイする - Qiita

    はじめに 以前投稿した「IntelliJ IDEAを使ってGAE/GoのHelloWorldする」のGAE/Goで作ったWebアプリを、CircleCIからGoogleAppEngineへdeployする手順の説明です。 前提条件・環境 GoogleAppEngineでアカウントが登録済み CircleCIでアカウント登録済み GAE/GoのWebアプリのリポジトリがGithubにある CircleCIの設定 プロジェクト直下にcircle.ymlを追加 今回は、appengineのバージョン1.9.12の例。 machine: timezone: Asia/Tokyo dependencies: pre: - curl -o $HOME/go_appengine_1.9.12.zip https://storage.googleapis.com/appengine-sdks/featur

    GAE/GoのWebアプリをCircleCIで自動テスト&自動デプロイする - Qiita