1/75 >> First Last イカ はまじしん一ろう
_ 英語ミーティングの話 http://d.hatena.ne.jp/higepon/20130506/1367815544 英語ぜんぜん話せない。初外資。留学経験なし。英語だけは将来必要ないとして受験英語まじめにやってない。その後は英語はほとんど勉強してない。ここ10年くらい使う機会はなぜかそれなりにあった。英語必要ないと考えた昔の僕の未来予想力の無さに感心することしきり。 なんか会社入った最初の頃は割と準備とかしてたきがする。今はもうめんどくさいからほとんどなんもしないな。なんかえらい人になんか説明するってことで、僕の説明中に相手が「俺 make て結構知ってるんだよねーフフン」的なことを言ってて、会議中はふーん、とか思ってて、相手のことあとでしらべたらそもそも make の作者だったことがあった、的なレベルで調べてない。 そもそもまぁ、ミーティングは、なんというかざっとした打ち合わせ
_ yes please 4人席で2人で昼飯喰ってて、外人が寄ってきて、なんか聞く。文脈的に、「この椅子持っていっていい? 」か「この椅子誰か使ってるわけじゃないよね?」とかそんな質問である。実際僕の漠然としたリスニング能力も特にこの仮説を否定しない。 でこのへんで僕は投機的に yes と言ってしまう。質問がどっちだとしても、日本語だと、「うん」が正しい答えだから。で、言ってしまってから、ああ否定質問に、日本語で言う「うん」と言うには No という必要がある、っていう超基本的なことが頭によぎって、しまった No と言いなおさなきゃ、でもそれ以前にそもそも大本の質問は後者なんだっけ…とか、そのあたりでこう脳は全力で考えてるもののなにか言わなけりゃ、ということでタイムアウトした時の処理が走ることになる。タイムアウトの処理は比較的単純で、前回発話した単語からハッシュをひいて、その後にマルコフ連鎖
_ クライミングとシューティングが似ているという話 それなりにまじめにやることにしたので道具を買ったりした。 だいたいずっと 10a が登れてる気がする…って感じなので、 あんまうまくなってるかどうかはわからない。 今日は 10a/b が僕基準 (多少のリトライはいいじゃないか!) では登れた気がしたのでまぁうまくなってるのかもしれない。 でシューティングが似てるという話。 短いボルダリングの方じゃなくてロープ使って 10m くらい登る方。 ええと…まずボム。 うっかり想定してたパターンから外れたりとか、 どうも自分の実力では安全に突破できなさそうなところでは、 シューティングだとボムを使うわけだけど、 クライミングで腕力使うのが感覚として似てる気がする。 難しいところが後半にある時は、道中の簡単なところでうっかり腕力を使いすぎると、 肝心のボスで腕が完全に疲れてて死ぬ、みたいな。 ステー
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