本当です。 乾燥機には排気型と内気型があります。 日本の乾燥機は内気型のほうです。 濡れたものを温風で乾かすのですが、蒸発した水分が内気型の場合、ずっと中にいたままなのです。 で、水分も乾燥させないといけないので、乾燥にかなりの時間がかかるのです。 そこで、乾いたタオルを入れると、その水分を吸収してくれるのですね。 すると、濡れた物を乾燥さすことに、乾燥機さんが頑張れるわけで、時間も早くなるのです。 余裕があれば大きい方がいいですよ。その分、蒸発した水分を吸収してくれますから^^ ちなみに、排気型でしたら、蒸発した水分が外に出ていくので、濡れたものを入れて乾燥さしても30分あればカラカラに乾きます。
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