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シャープに関するvvaohnのブックマーク (4)

  • 謎のICC技術で精細さは驚異的! シャープの次世代4Kテレビ

    シャープがI3(アイキューブド)研究所と共同で、4K2K(3840×2160ドット)の解像度を持つ次世代テレビ「ICC 4K 液晶テレビ」を開発すると発表。その試作機をプレス向けに公開した。 ICCとは、「Integrated Cognitive Creation」(統合脳内クリエーション)という信号処理技術で、この技術を開発したI3研究所いわく「光のクリエーション技術」とのこと。いわゆる高精細なアップスキャンコンバートを実現する技術だ。 具体的な技術の内容については明らかにされなかったが、カメラを通して撮影した“映像”ではなく、人が撮影現場で直接目にする風景を創作し、生成する技術だという。例えば映像化の際に省かれてしまう、被写体に反射した光を生成し、復元するなどの処理が行われるようだ。 いわゆる「超解像技術」は映像を復元し、高精細化することを目的としているが、ICCは撮影現場において人が

    謎のICC技術で精細さは驚異的! シャープの次世代4Kテレビ
    vvaohn
    vvaohn 2011/09/29
    謎の技術だなーw 3Dがなかったことにされてるw
  • シャープ担当役員、「GALAPAGOSは決して撤退しない」

    シャープはGALAPAGOS2機種の生産終了について、「GALAPAGOSは決して撤退せず、来年にも、更に新モデルを追加販売する予定」であるとし、今後も事業拡大を図ると強調した。 シャープは9月16日、前日に発表したGALAPAGOS2機種の生産終了について、担当役員から追加の説明を行った。 これは大阪機械記者クラブで、同社副社長執行役員兼通信・ソーラー事業担当の濱野稔重氏が説明したもの。 この場で濱野氏は、2010年12月に発売したGALAPAGOS2機種(モバイルモデル、ホームモデル)について、両モデルの生産終了に伴い9月30日で販売を終了すること、イー・アクセスから販売されている7型のAndroidタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」は全国の量販店などで引き続き購入できることなど、基的な事実を再度周知。 そして、「GALAPAGOSは決して撤退致しません。来年にも、更に新

    シャープ担当役員、「GALAPAGOSは決して撤退しない」
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    vvaohn
    vvaohn 2011/08/17
    すげーなー
  • [SIGGRAPH]「4原色」の次は「5原色」。シャープがRGB+黄+シアンの5原色パネルを公開

    [SIGGRAPH]「4原色」の次は「5原色」。シャープがRGB+黄+シアンの5原色パネルを公開 ライター:西川善司 シャープが5原色パネルを公開 2010年,シャープは,RGB(赤緑青)3原色にY(黄)を追加した“4原色”液晶パネルの「クアトロン」を発表。7月には,同社製液晶テレビ「AQUOS」の新製品として,クアトロンを採用したLXシリーズやLVシリーズなどの製品投入を果たしている。 吉永小百合さんが「すみません。今までのテレビでは……」と申し訳なさそうに謝りながら,4原色パネルの優位性を伝えるTVCFは,競合メーカーに対してかなり挑発的であり,同時に一般ユーザーへのアピール度も高く,店頭では早くも注目の的になっているようだ。 そんなシャープが,SIGGRAPH 2010の「Emerging Technologies」展示セクションで展示していたのは,クアトロンの次に来るはずの,“5原

    [SIGGRAPH]「4原色」の次は「5原色」。シャープがRGB+黄+シアンの5原色パネルを公開
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