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ネットに関するvvritovvのブックマーク (9)

  • 【資料】 ウィニー裁判・判決要旨 - 47トピックス

    ウィニー開発者の著作権法違反ほう助事件で、大阪高裁が8日に言い渡した控訴審判決要旨は次の通り。 【ほう助の成否】 (1)ソフトについて検討 ウィニーはP2P技術を応用したファイル共有ソフトであり、利用者らは既存のセンターサーバーに依存することなく情報交換することができる。 その匿名性機能は、通信の秘密を守る技術として必要にして重要な技術で、ダウンロード枠増加機能などもファイルの検索や転送の効率化を図り、ネットワークへの負荷を低減させる機能で、違法視されるべき技術ではない。 したがってファイル共有機能は、匿名性と送受信の効率化などを図る技術の中核であり、著作権侵害を助長するような態様で設計されたものではなく、その技術は著作権侵害に特化したものではない。ウィニーは多様な情報交換の通信の秘密を保持しつつ、効率的に可能にする有用性があるとともに、著作権の侵害にも用い得るという価値中立のソフトである

  • まつきあゆむ、□□□が音楽とインターネットの関係性を語る

    現在発売中の雑誌「Sound & Recording Magazine」最新号に、インターネット配信に関する特集記事「2010年版 ネットで自分の曲を売る方法」が掲載。まつきあゆむ、小林オニキス、□□□、ミト(クラムボン)らが音楽とネットの関係性について語っている。 リスナーとのダイレクトな結びつきを目指し、独自の活動基盤「M.A.F(マフ)」を設立したまつきあゆむは、自ら手作業でメール配信するという手段をとった最新アルバム「1億年レコード」をリリースしたことによる状況の変化について、小林オニキスは「ニコニコ動画」で発表し大ブレイクした人気曲「サイハテ」の話題を中心に、自身の音楽スタンスについて言及。 また、□□□はUSTREAMとTwitterを使ってリアルタイム配信された昨年12月のワンマンライブの背景を、ミト(クラムボン)は最新アルバムの制作過程をYouTube上で公開した真意を話し

    まつきあゆむ、□□□が音楽とインターネットの関係性を語る
  • 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン

    2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局

    大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン
    vvritovv
    vvritovv 2010/02/12
     かつて海外の電波が強すぎてAMラジオがほぼ全滅という悔しい思い出を持つ者としては、地域関係なく平等に聞けるようになるのはとてもありがたいと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):裏サイト・情報流出…子どもに自衛の知恵を NPO検定 - 社会

    ネット社会に正しく向き合う知識をもってもらおうと、NPO法人が今夏、子どもを対象にした「プライバシー保護検定」(略称・プラ検)を始める。学校裏サイト、ネットいじめ、個人情報の流出……と、携帯電話やパソコンでトラブルに巻き込まれるケースは多い。検定に向けて学ぶ中で、自分を守り、他人にも迷惑をかけないすべを身につけてもらいたいという考えだ。  検定は、情報企業の代表や大学教授らが理事を務めるNPO法人・日プライバシーコンサルタント協会(東京都港区)が主催。ネットの危険性は年齢が低いうちから理解しておく必要があるとして、小学生から大学生まで、100分100問で同一問題を出題する。選択肢から選んで回答する形式で、正答率によって初級(40%以上)、中級(65%以上)、上級(85%以上)と3段階を認定。級に応じて「安全の証し」のマークを発行し、署名のように自分のメールにはり付けて送信できるようにする

    vvritovv
    vvritovv 2010/02/11
     親が子どものネット利用を監視も教育もできないからこそ、これはとても良い試みだと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ストリートビュー、プライバシー侵害の恐れ」日弁連

    インターネット検索大手グーグルの「ストリートビュー」など不特定多数の人物や家屋をネット上で公開する地図サービスについて、日弁護士連合会(宮崎誠会長)は10日、「多数の市民の肖像権やプライバシー権を侵害するおそれがあり、新たな地域への拡大は控えるべきだ」とする意見書を公表した。  意見書は、諸外国の事例を参考に、プライバシーを侵害した業者に是正勧告できる独立した第三者機関を設置し、公共の場所での撮影についてプライバシー保護の必要性と社会的有用性を事前に検討する仕組みも求めている。  ストリートビューは、全国の主要都市の公道で撮影した町並みの画像をネット上で公開するサービス。表札や個人の家の状況まで確認できるケースがある。

    vvritovv
    vvritovv 2010/02/10
     これもうずっと以前から問題視されてなかったっけ?
  • 2010年版 ネットで自分の曲を売る方法 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    サウンド&レコーディング・マガジン編集部 『サウンド&レコーディング・マガジン』2010年3月号特集「2010年版 ネットで自分の曲を売る方法」の冒頭部をRittorMusic portで公開! 稿は『サウンド&レコーディング・マガジン』2010年3月号の記事をWeb用に加筆・修正しています。 Introduction 2010年の音楽配信事情 "これからは音楽配信の時代だ!"。この数年間はそう言われ続けながらも、なかなか目に見えるような形での大きな変化を実感することはなかった。しかし、 2010年を迎えネット上では音楽に関連するする面白い現象が起き始めている。一つは、既存の配信サイトを通さずにリスナーに対して直接作品を届けようと するアーティストやレーベルの出現。もう一つはそうしたムーブメントを支えるネット上のツールやサービスが増えてきたことだ。この2つの現象は互いに密接 に結びつき、

    2010年版 ネットで自分の曲を売る方法 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
  • ガゼルとやなぎなぎに見る、ネット上でのアイデンティティ

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    ガゼルとやなぎなぎに見る、ネット上でのアイデンティティ
  • 著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論 (1/5)

    現在、音楽家が作品を売るための最もローコストでシンプルな方法。それは作家自身がリスナーにオーディオファイルを販売することだ。誰もが思いつくであろう「ネット上の手売り」。だが今まで、日のアーティストは誰もやらなかった。 それを実行に移したのがまつきあゆむさん(冒頭写真)だ。彼はMySpace上で頭角を現してきた1983年生まれの若い音楽家。これまでの作品はすべて自宅録音で制作されてきた。ビートルズの影響を受け、リバースエコーや急激なピッチ操作など、デジタル録音ながらアナログテープ時代の録音手法をシミュレートしている点も面白い。 彼が1月1日に発表したアルバム「一億年レコード」※1は、まつきさんが自らリスナーからの入金確認をし、ダウンロード用のURLをメールで送信するという方法で販売している。またアルバムの発売と同時に、リスナーからの寄付金を集め、それを活動資金に充てる目的で「M.A.F」(

    著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論 (1/5)
  • ネットにおける匿名の誹謗中傷を減らすには:Geekなぺーじ

    私はネットでの実名活動推進派です。 実名で活動することでメリットを受ける人は、活発に名前を出すべきだと思いますし、個人の活動が今よりも行いやすい雰囲気が社会に出れば嬉しいと感じています。 しかし、私は匿名活動がネット上から無くなるべきだとは思っていません。 実名ではなく、ハンドル名や芸名での活動も、実名と同等か、もしくはそれ以上の効果があると考えています。 多くの場合「実名推進」と言えば「誹謗中傷対策」という視点で語られますが、私はネットでの実名活動普及が匿名での誹謗中傷を減らすとは考えていません。 ネット上では同時に複数の人格を操作する事が可能であり、実名で活動している人が同時に匿名でも活動ができるためです。 奇麗ごとを実名で発信し、誹謗中傷を匿名で行うという「使い分け」は誰でも容易に実現可能です。 匿名で書いた誹謗中傷的な発言を「こんなこと言っている人がいますね」と他人事のように紹介し

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