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文学に関するvvritovvのブックマーク (2)

  • 白雪姫は、実は超奔放キャラだった (2007年3月22日) - エキサイトニュース

    先日、『当はツンデレなグリム童話 ツングリ!』というの発売が話題になっていた。 これは、グリム童話をパロディでツンデレにしたもののようだが、実はかつてのビデオを観たりすると、パロディにするまでもなく、普通に姫たちがけっこうな奔放キャラだったりする。 なかでもいちばんすごいのは、白雪姫だ。 1937年のディズニー映画『白雪姫』(ブエナビスタホームエンターテイメント)DVDから、名場面を見てみよう。 「この世でいちばん美しい人」と鏡が告げたことで、女王に敵意を向けられ、森に捨てられた白雪姫。 命からがら逃げた先で、まるで動じることもなく小鳥たちに、「私もひどいめにあったの。どうしたらいい?」と尋ねたかと思いきや、その答えも待たず「こういうときは歌えばいいのね」と、あっけらかんと歌いまくるのは、たいした度胸。たいしたタマである。 さらに、動物たちに「寝るところはないかしら? みんなと違って地

    白雪姫は、実は超奔放キャラだった (2007年3月22日) - エキサイトニュース
    vvritovv
    vvritovv 2010/02/25
     実際そばにこういうタイプの人が居たら仲良くなれそうにない(苦笑)
  • “つぶやく”だけで漱石も一葉も読めなくていいの?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 筆者はその昔、書店の現場で10年ほど働いていました。そのとき店頭で――もう20年ほど前になりますが――大学生であろう女性から、こんな問い合わせを受けたことがあります。 「樋口一葉の『たけくらべ』の翻訳ってないですか」 「え、樋口一葉は古文じゃなくて、普通の日語だったよな」と内心思いつつ出版の有無を確認して、 「申し訳ありません、原文のものしか出ていないようです」 と答えると、その女性は残念そうに帰っていきました――。 今から思い返せば筆者は、時代の重要な転換点を、このときに見逃していたのかもしれません。つまり、この頃から日人は「古文や漢文が読めない」から「古文調や漢文調がきつい文章も読めない」に移行しつつあったということです。 漢文どころ

    “つぶやく”だけで漱石も一葉も読めなくていいの?:日経ビジネスオンライン
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