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論に関するvvritovvのブックマーク (18)

  • 【加野瀬未友氏インタビュー】無数にあるネットツールをどう使いこなすべきか? :ソフトバンク ビジネス+IT

    ネットの関係、リアルの関係 ――SNSTwitterを使うかどうか考えた時に、一番気になるのがそこでの人間関係をどうしていくか、ということなんですが。 加野瀬氏■そうですよね。結局、ツールを使うかどうかっていうことよりも、みんなそのツールの中で起こる人間関係に悩んでると思うんですよ。そのツールの中で起こる人間関係のマネジメントが難しいってことですよね。 ブログのコメント欄に毎回書き込んでレスをもらってるから仲がいいんだ! と思う人もいるかもしれないけど、単なる義務としてレスしてる人もいるわけだし。「著名人とやり取りしてる私」を人に見せるためのやり取りをする人や、著名人に会ったりしたことをやたらと書く人がいますが、こういった他人にアピールするための人間関係を女性の「見せブラ」にひっかっけて「見せ人間関係」と僕は呼んでます。 やり取りが可視化されているから、知らない人が見れば実状がどうであれ

    【加野瀬未友氏インタビュー】無数にあるネットツールをどう使いこなすべきか? :ソフトバンク ビジネス+IT
    vvritovv
    vvritovv 2010/03/30
    全部Quoteしたいw
  • 孤独感・劣等感の増幅装置としての Twitter - Spherical-moss.net

    昨日、NHK教育の「視点・論点」という10分番組で、「Twitter と孤独」というテーマが取り上げられた。話の内容は、社会——会社、学校、地域、家庭など——の中で人間関係が流動化、希薄化することで、ささやかな言葉を気軽に交わせる場や人間関係が失われており、そんな中でTwitter がこれほどの速度で浸透したのは、多くの人が気軽につぶやける相手を求めているのではないか、というものだった。1 社会の中で人間関係が希薄になっているというのは頷ける。そして、それでも気軽に言葉を交わせる相手が欲しいと思うのも自然なことだと思う。しかし、Twitter がこれほどの速度で浸透したのは、商売に使えると思った人たちがメディアを使って煽ったから知名度が上がり、知名度が上がったから浸透したのではないかと思ってる。ひねくれた見方かもしれないけど。 希薄になった人間関係を Twitter で補うことができるかと

  • 石原知事記者会見(平成22年2月19日)|東京都

    石原知事定例記者会見録 平成22(2010)年2月19日(金) 15時00分〜15時24分 知事冒頭発言 【知事】冒頭、私から申し上げることはございません。質問なり、ご意見があったら、どうぞ。 質疑応答 【記者】今、カナダのほうでは、若者たちも、あるいは高齢者も含めて、バンクーバーオリンピックというものが熱気を帯びて、日人も大活躍を一応していると…。 【知事】してる?してないんじゃないの。 【記者】してます。一応、頑張ってると思います、真剣に。 【知事】あっ、そう。 【記者】はい。番に向けて、今までやり遂げてきたことを披露しようというような形で、力を出し切れない人もいるかもしれませんけども…。 【知事】なぜ出し切れないのかね。 【記者】番にちょっと弱かったりなんかすることもあるでしょうけど、精神的なものもあるかもしれませんし。もしかすると、それは日国内の教育の問題で、せーのでスタ

    vvritovv
    vvritovv 2010/03/01
     仮にも知事というポストにある人間が、自分の身近な物事に置き換えないと理解できない、実害がない物については無関心どころか卑下するのも厭わないような態度を見せるのは、白痴を通り越してもはや罪悪。
  • 天才は結局勝ち続ける。

    bluedog さんのコメント... おはようございます。 昨夜は興奮とジャッジに対する失望で、私も眠れませんでした。 おっしゃるように"シナリオ通り"ですよね。 真央ちゃん、ヨナともに甲乙つけ難い演技で、どうしてジャンプひとつ分もの差がついてしまうのか、プロトコルを観ながらいくら後付けで説明をされても、私には全く理解できません。 村主が「両者の得点の違いはスケーティング。ヨナの方がスケーティングが伸びていた」と言っていましたが、これを聞いて「馬鹿じゃね?」と思いました(笑) ご指摘のように、最後のスピンに入る直前のスステップで、ヨナは少しつまずいています。(カメラは正面からなので、分かりにくいですが) 当にすぐれたスケーティングスキルですよね(笑) それでもレベル4 あれが真央ちゃんだったら、レベル4はとれていないでしょう。 また、スパイラルでもグラついているんですよね... 冒頭のセ

    天才は結局勝ち続ける。
  • 死ぬ気で働くと本当に死ぬから - SKiCCO REPORT

    どこの老害の文章かと思ったらむちゃむちゃ若い人だった。洗脳されてるのか、それとも釣りか。 http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/51416731.html まあ俺もこの人くらいの年齢の頃は似たような考えだったよ。今つらいのは自分への投資だって。だからサビ残上等だったし自分が経営者になったつもりで考えて行動して仕事してたよ。休日らしい休日はなかったし、家にいてもいつ仕事場から呼び出されてもいいように24時間仕事モードだった。 それができるのは若さの特権だと思うし、それ自体はいい経験だとも思ってる。 が。 それを他人に押し付ける気はない。 そして、若い頃の苦労が「自分への投資」だなんて経営者が安くこき使うための口実だったとわかった今では、同じように働くことはできない。 22歳〜60歳までずーっと、仕事人生の7割ぐらいが終わります。 仕事がうまくい

    死ぬ気で働くと本当に死ぬから - SKiCCO REPORT
    vvritovv
    vvritovv 2010/02/24
     がむしゃらにやった経験の上でこういうこと言うなら納得もする。やらずに言うのは言い訳にしか聞こえない不思議。
  • スノボ・國母選手のスタイルをパーソナルデザインの視点から見る

    唐澤理恵(からさわ・りえ)さんのプロフィール お茶の水女子大学卒業後、大手化粧品会社に営業として入社。1994年32歳で最年少同社初の女性取締役に就任し、6年間マーケティング部門を担当する。2000年同社取締役を退任し、サブリネット株式会社を設立、代表取締役に就任。政治家・経営者のヘアスタイル、服装、話し方、立ち居振る舞いを指南するパーソナルデザイン事業を中心に活動。2007年4月社名を株式会社パーソナルデザインに変更。「イメージプロデューサー唐澤理恵Blog」 バンクーバーオリンピックのスノーボード・ハーフパイプで期待されていた日選手3人、メダルには至らず残念な結果に終わりました。とはいえ、國母和宏選手はあのスタイルで話題になり、ある意味注目を浴びました。とても個性的な彼のスタイルをパーソナルデザインの視点から見てみたいと思います。 日選抜選手がバンクーバーへ向かう途中、彼の個性的な

    スノボ・國母選手のスタイルをパーソナルデザインの視点から見る
  • 不毛なつぶやきは自分への“凶器”に変わる (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    河合 薫 健康社会学者(Ph.D.) 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。産業ストレスやポジティブ心理学など、健康生成論の視点から調査研究を進めている。働く人々のインタビューをフィールドワークとし、その数は600人に迫る。 この著者の記事を見る

    不毛なつぶやきは自分への“凶器”に変わる (4ページ目):日経ビジネスオンライン
    vvritovv
    vvritovv 2010/02/18
     論自体はTwitterへの言及だけど、自分的にはニコ動のネガコメの方によっぽど当てはまる気がした。
  • 河野太郎公式サイト | ルールと価値観

    スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。 というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。 国母選手の空港での服装がだらしないと思う日人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。 しかし、腰パンのどこが悪いという日人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。 スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。 しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 たとえばもし、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着てい

  • 「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン

    バンクーバーの空港に降り立った国母和宏(21歳、東海大)選手の服装は、あれはたしかに問題だった。 いや、問題だったのは「服装」ではない。「着こなし」だ。 服装自体について言うなら、彼はJOC支給のスーツを着ていた。その意味では、規則違反を犯していたわけではない。 が、結果は単純な規則違反よりもシリアスなものになった。マズかったのは、そのJOC謹製の背広上下を、「裾出し」、「ゆるネクタイ」、「腰パン」のカタチで着崩していたことだ。 「服装」よりも、「着こなし」が逸脱していたということは、「ファッション感覚」よりも「スタイル」が道を外れていたということで、このことはすなわち「ファッション」という外見的ないしは趣味的な要素よりも、より深く人格の根に直結する「生き方のスタイル」が、規則破りであったことを意味している。 と、これは、由々しき事態になる。 公式スーツが象徴する「スタイル」をコケにした

    「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン
    vvritovv
    vvritovv 2010/02/15
     皮肉な視点だけれど納得した。
  • 自民党が少子化を加速させた:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    自民党が少子化を加速させた:日経ビジネスオンライン
    vvritovv
    vvritovv 2010/02/15
     子どもを生むと時間的にも金銭的にも苦しくなると判ってたら生む気にはなれないよね。
  • 勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン

    大阪東京間を行ったり来たりしていると、地方と都会を実感する。けっこう都会の大阪でそんな感じだから、もっと地方と東京を行き来している方の格差感はいかばかりだろう。 「皆が皆、東京に出てくるのではなく、地方をもっと見直そう」的スローガンはもう何年も前からある。地方の活性化を思えば賛成するし、私自身もまた、出身の大阪で働いてきた。 だが、最近少し地方都市のよくない所が気になりだした。 地方でも生きられる。それは、私のようにぼちぼちずっと仕事を続けていれば、それなりに生きられた。なんせ出身である。実家に頻繁に帰れるし旧知の仲間もいる。隅々まで知り尽くした土地では、ぼちぼち生きられたらけっこう精神的には豊かで充実した日々を過ごすことができる。 仮に仕事ばかりの人生で遠くに住む親の介護やにまかせきりの育児など、人生の味わいの堪能できなさを思うと、ワークライフバランスとは、“ぼちぼち働く”なのではない

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  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

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  • 「豪華メンバー、みんな来て♪」――初音ミクやニコ動が拓いた世界、情報処理学会で議論

    初音ミクやニコニコ動画、ピアプロは何を生み出し、どこへ行くのか――3月10日に都内で開かれる情報処理学会のイベントで、キーパーソンが集まって議論する。イベントの内容を詞に盛り込み、初音ミクに歌わせた楽曲もニコニコ動画で公開中。曲をベースにした2次創作を募っている。 イベントは、「CGMの現在と未来:初音ミク、ニコニコ動画、ピアプロの切り拓いた世界」と題し、ヤマハのVOCALOID開発者・剣持秀紀さん、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長、ニコニコ動画開発者の戀塚昭彦さん、日技芸リサーチャーの濱野智史さんがそれぞれ講演する。 4人がパネリストとして参加するディスカッションも実施。VOCALOIDの“神調教”技術「VocaListener」(ぼかりす)の開発に関わった、産業技術総合研究所の後藤真孝さんが司会を務める。 情報処理学会創立50周年記念全国大会のイベントとして、東大

    「豪華メンバー、みんな来て♪」――初音ミクやニコ動が拓いた世界、情報処理学会で議論
  • MobileHackerz再起動日記: Ustream、ニコニコ生放送、どっち?

    2010/02/10 ■ Ustream、ニコニコ生放送、どっち? 世間ではソフトバンクがUstreamに出資したのをきっかけに、にわかに注目を集めているインターネット・ストリーミング放送サービス。世の中にはUstreamのほかにも、ニコニコ生放送・Stickam・Justin.tvなど同様のサービスがあるのですが、「Ustreamとニコニコ生放送、使うならどっち?」…というアンケートがCNET Japanで開催されているのを見てうーんと考えてしまいました。 回答は今のところUstream圧勝・ニコニコ生放送けちょんけちょんという感じ。まぁみなさんが言っていることもわかるっちゃわかるのですが…。いや、こういう結論に達するのはよくわかるのですが、それだけで止めてしまうのはもったいないなあ、と。 このアンケートを見て思うのは、なぜこういう風に「同じインターネット・ストリーミングサービス」なのに

    vvritovv
    vvritovv 2010/02/10
     それぞれの特徴と、向いてる使用目的についてとても判りやすく説明されている。
  • 「孤独死」はそんなに大きな問題か 「いのちを守りたい」連発への違和感、偽善に惑わされまい:日経ビジネスオンライン

    かつて、谷垣現自民党総裁は、「絆(きずな)」を掲げて総裁選を戦った。昨年末には「今年の漢字」として鳩山首相は、まさしく、この「絆」の一字を「私の好きな一字」として選定した。 1月29日、鳩山首相は施政方針演説において「いのち」を連発した。「いのちを大切にする政治」を目指すのだという。 1月31日、NHK番組「無縁社会」が放映された。一人静かに息を引き取る「孤独死」が急増しているのだという。 「きずな」、「いのち」と「縁」、3者にはある共通点がある。 「無縁社会」の背景に流れるもの 1月31日夜、NHKの番組「無縁社会」が放映された。「一人で息を引き取る」イコール「無縁」「悲惨」とくくられていた。 高齢者が一人寂しくひっそり孤独死しているケースが急増している、身元不明の遺体が多く無縁仏として埋葬されている、あなたもそうなるかもしれませんよ、と言わんばかりである。 特に強調されていたのは、離婚

    「孤独死」はそんなに大きな問題か 「いのちを守りたい」連発への違和感、偽善に惑わされまい:日経ビジネスオンライン
    vvritovv
    vvritovv 2010/02/10
     「本人にしてみれば自由が生んだ一つの結果」という所に納得した
  • ブロガーが成功するまでに歩む最初の5レベル | SEOモード

    先日、Twitter上で鈴木氏(@suzukik)から突然、”@tyto_style Why don’t you translate this interesting article? http://goo.gl/3wz8 What level do you think you are at now?“とメンションを頂きました。 じっくり読んでみて、確かにこの記事は面白いな、と思いましたので、紹介することにします。 ブログ記事のタイトルは「The First Five Levels of Blogging」。『LifeReboot』のShaun Boyd氏による投稿で、「ブログの最初の5つのレベル」とでも訳せばいいのでしょうか。全訳は大変ですし、適宜抜粋し、解説を交えつつ紹介していくことにします。ちなみに、スラング混じりの箇所は雰囲気です。私はスラングはかなり苦手ですので、英語が得意な人は

    vvritovv
    vvritovv 2010/02/09
     「ブロガー」の部分を「歌い手」とか「発信者」とか、自分の所属するカテゴリの単語を当てはめても割と不自然なく読める記事のような気がする。
  • ネットにおける匿名の誹謗中傷を減らすには:Geekなぺーじ

    私はネットでの実名活動推進派です。 実名で活動することでメリットを受ける人は、活発に名前を出すべきだと思いますし、個人の活動が今よりも行いやすい雰囲気が社会に出れば嬉しいと感じています。 しかし、私は匿名活動がネット上から無くなるべきだとは思っていません。 実名ではなく、ハンドル名や芸名での活動も、実名と同等か、もしくはそれ以上の効果があると考えています。 多くの場合「実名推進」と言えば「誹謗中傷対策」という視点で語られますが、私はネットでの実名活動普及が匿名での誹謗中傷を減らすとは考えていません。 ネット上では同時に複数の人格を操作する事が可能であり、実名で活動している人が同時に匿名でも活動ができるためです。 奇麗ごとを実名で発信し、誹謗中傷を匿名で行うという「使い分け」は誰でも容易に実現可能です。 匿名で書いた誹謗中傷的な発言を「こんなこと言っている人がいますね」と他人事のように紹介し

  • いろいろな人のTwitter論まとめ - Fresh News Delivery

    いろいろな人のTwitter論まとめ いまやアメリカ大統領も、国連も、さらには新宿のデリヘルまでもが利用しているTwitter。FNDでも幾度となく紹介し一般人から有名企業までさまざまな人が利用しているTwitter。しかしながらその使い方は人それぞれで未経験の誰かにそれが何なのかを一言で説明するのは極めて難しい。かくいう私も未だに何なのかはっきりとは理解していない。たかがつぶやき、されどつぶやき。以下、自分用にいろいろな人のTwitter論をメモ。 No.5496 | 08 July 2009 | Category » 読み物 / トリビア / How to

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