タグ

2011年4月10日のブックマーク (3件)

  • 年間の被曝限度量、1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げへ : 痛いニュース(ノ∀`)

    年間の被曝限度量、1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げへ 1 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/04/05(火) 23:14:05.09 ID:9VQXBEp20 ?2BP 年間の被曝限度量、引き上げを検討 原子力安全委 原子力安全委員会は5日、放射線量の高い地域の住民の年間被曝(ひばく)限度量について、現在の1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げるべきか検討を始めた。放射線の放出が長引き、「長く生活する観点で考えないといけない」とし、現実路線への見直しを検討する。 会見した代谷誠治委員は「防災対策での退避は通常、短期間を想定している」と指摘。 すでに数週間に及ぶ退避や避難の考え方について、政府から見直しを検討するよう 相談されていることを明らかにした。 原発から半径30キロ圏外の福島県浪江町の観測地点で放射線量の積算値が上昇して いる。先月23日から

    年間の被曝限度量、1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げへ : 痛いニュース(ノ∀`)
    vvritovv
    vvritovv 2011/04/10
    このタイミングでの基準値変更は政府の保身としか映らない。
  • 中国新聞 被曝と人間-3部-

    闘病2年 力尽きる ■線量 法定の5分の1 相模湾を望む神奈川県横須賀市の郊外。嶋橋さんの遺影が見つめる居間で、母美智子さん(62)は、息子の死亡診断書をそっと机に広げた。死因の欄には「慢性骨髄性白血病」。初診時の白血球数は、正常値の数倍の「二~三万」、嶋橋さんには、別の病名を告げたとも記されていた。 美智子さんが長男の病名を知らされたのは、一九八九年十一月。当時暮らしていた浜岡町の町立浜岡総合病院で検査を受けた後、紹介された浜松医科大医学部付属病院(静岡県浜松市)でだった。 「白血病と言われてもピンとこなかった。血液のがん、あと数年の命かも、と聞かされて、頭の中が真っ白になった。まだ若いのに、そんなばかなって。病院からどうやって家にたどり着いたのか覚えていない」 ◆ 嶋橋さんは八一年春、横須賀市内の工業高校を卒業後、横浜市の建設会社(現在は社東京)に就職した。中部電力(名古屋市)の原発

    vvritovv
    vvritovv 2011/04/10
    被爆の許容量って個人差があると思う。法律で決まった値を下回ってても、それが致死量になってしまう人だっているはず。
  • 中日新聞:日米印が高官協議設置で合意 台頭中国けん制の思惑:国際(CHUNICHI Web)

    トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事 【国際】 日米印が高官協議設置で合意 台頭中国けん制の思惑 2011年4月9日 18時53分 日と米国、インドが、安全保障を含む地域情勢を話し合う新たな高官級協議の枠組みを年内に発足させることで合意したことが9日分かった。複数の外交筋が明らかにした。軍事的、経済的に急速に台頭し存在感を高める中国の動向分析と対処が主要議題となる見通し。日米印3カ国高官による定期会合は初めてで、今回の枠組みを足場に閣僚レベルの連携強化も模索する。 日米、日印、米印で既に構築している安全保障協議などの枠組みに加え、日米印3カ国が協調体制を強化する目的。地域の平和と安定を維持する姿勢をアピールすることで、中国をけん制する思惑があるが、中国の反発も予想される。 同筋によると、日は外務省の鶴岡公二総合外交政策局長、米国はキャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)