『かえりみち 広報Café voi.7 広報担当者がこれだけは知っておきたい! 視覚マーケティングの基本とトーン・アンド・マナー』という勉強会に行ってきました。 スピーカーはウジトモコさんとクリエイティブディレクター、株式会社コンセント取締役の川崎 紀弘さん。 貴重なお話ありがとうございました! 目からウロコなお話ばかりだったので、こちらの本をポチッとさせて頂きました。 ▶【Amazon.co.jp】売れるデザインのしくみ -トーン・アンド・マナーで魅せるブランドデザイン
株式会社8bitのスタッフブログです。昨日、kanakoさんのブログArchより 「デザイン上級者 21の特徴 | Arch」という記事を拝見させて頂きました。 最近、”良いデザイナーとは”といった話題になった際に、「デザインに意味を説明できる人」ということが良く言われているなぁと感じました。あちこちの記事で書かれているけれど、実際は一体どんな感じに説明しているのか、ちょっと書いてみたいなと思います。 バナーの作者になりきって説明してみる 見て下さい。このたくさんのバナー。(※クリックで原寸表示します。) 実は「バナーデザインまとめ」という形で記事にしようと思って少し前から、Twitterに掲載されていたものを失敬してコツコツ集めておりました… 今回は主旨を変えて、この中からいくつかピックアップして、”私だったらどんな風に説明するか”を簡単に書いていきたいと思います。 アクエリ
デザイン上級者は、中級者と初心者と何が違うんだろう?って思った時に、こちらの本が役に立ちました。 『上達の法則 – 効率のよい努力を科学する –』という本です。この本には、碁や茶道など、あらゆる分野に共通する上級者の特徴がのっています。この本を参考に、デザイン上級者の特徴と、上級者になるための実践方法を書いてみました。 デザイン上級者の特徴 1. 上級者は一つのデザインから読み取ることが多い 一つのデザインを見たとき、上級者の方が中級者、初級者よりも気づくことが多いです。例えば、背景に薄くグラデーションがかかっているとか、縦のグリッドのラインが揃っているなど。 また、そのデザインからたくさんの情報を引き出しているので、長く見ても退屈しにくいという特徴を持っています。 2. 上手なデザインをするということに高い価値をおいている 上級者は、デザインに対して本気で取り組む度合いが高いため、上手な
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