虫ゴムの交換方法はここを見ろ！（自転車も自分で修理）大きな栗の木の下で ■当ブログ投稿内容の当事者や関係者の方で、コメントの削除や記事訂正を希望される方は、該当ページのコメント欄よりお申し付けください。可能な限り対応させて頂きます。 今日は久し振り（約１年振り）に自転車に乗ることになり、サドルやハンドルのホコリを拭き、たいやに空気を入れた。炎天下の中、玄関先で前後の空気入れを終え、「よし、出来た！」と思った次の瞬間（正確にはタイヤから空気入れを外した時）に、注入口から「シュ～～～ッ」。空気が全部抜けてしまった。 自転車の虫ゴム交換をすることになった。 これはパンクではなく「虫ゴム」がバカになってしまった為。なぜそう判断できるかと言うと、空気自体はキチッと入ってくれたから。 新車で買って５年は経つ「無印良品」の自転車。虫ゴムなんて換えたことない。 直す手段は２つ。自転車屋に持って行って修理（１００円～３００円）してもらうか、自分で修理するかだ
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