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ブックマーク / thestartup.jp (2)

  • イベント登壇者に名刺交換を要求してはならない | The Startup

    そろそろ主催イベントが近づいているので。 僕もしばしばイベントに登壇する機会があるのですが、登壇後の名刺交換コーナーがどうにかならないものかと思っております。あの名刺交換から実際に人脈という資産に転換したことがほとんどないです。資産転換CVRは1-2%というところでしょうか。これは僕の価値が低いからなのか、一般的な数字なのかはわかりませんので、イベント登壇者の皆さんにコメントいただきたいです。 ■登壇者のイベント登壇後名刺交換コーナーの心理 1:ふう、登壇疲れた 2:おお、なんか30人くらい名刺交換に並んでくれている。講演した甲斐があったかもしれん。少し嬉しい! 3:1人ずつ話聞くのダルいし、たいして面白い人いないな 4:疲れた。マジ早く帰りたい 5:新規名刺を30枚ゲットしたが、また会いたいと思う人は誰もいない 登壇者が名刺交換でメリットを感じるのは、B2Bサービスで見込み客候補の刈り取

    イベント登壇者に名刺交換を要求してはならない | The Startup
  • 輸入直送個人ECセブマートにみる顔が見える個人による新しい発想のEC | The Startup

    愛すべき @yurikokaiが立ち上げた輸入直送個人EC、セブマート。1日で30〜40個売れてしまい、想定以上のペースだったこともあり、開始時間30時間でサービスを一旦終了したとのこと。もの凄い人気である。 定期購入などの変化球的なECが注目され始めている中、輸入直送個人ECという形には新たな可能性を感じる。 輸入モノの個人ECは商材によっては高い利益率を見込める 事業者の観点から見ると、利益率の低いECにおいて、海外輸入は利益を確保しやすい商材である。例えばアパレルでいうと現地のメーカーから直接仕入れると、日国内の正規輸入代理店を通した場合よりも安い価格で仕入れることができる。具体的には、3万円の定価のシャツは、小売店は代理店から55%掛けの16,500円くらいで仕入れ、代理店は定価の30%掛けくらいの9,000円くらいで仕入れるのがおおよその相場である。 比較的高単価のアパレル商材

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