紙運用に絶望したので、かつてない勤怠アプリをつくってみた こんにちは、unisonです。 今回は、弊社の勤怠管理についての紹介記事になります。 本題に入る前に… 自社の勤怠管理は、どのように解決されていますか? まさか、いまだに紙で管理しているわけでは…ありませんよね? 弊社の勤怠管理 ~紙運用だった、あの頃。~ とは、言いつつも…。 実のところ、弊社でも昨年の晩秋頃までは紙で管理していました。 ↓こんなのです。 当時は、全てのスタッフが用紙に時間を書き入れ、責任者が承認捺印し、 それを事務の方が手集計するなど、人的リソースがここに掛かっていました。 社内的に「紙運用はやめよう。」という気運が高まりつつありました。 弊社の勤怠管理 ~既存のアプリでごまかせる?~ 紙運用をやめるため、まずは「既に世に出ているアプリを使ってみよう。」ということになったものの Webベースの勤怠アプリは敬遠する