Googleカレンダーで、いままでにありそうでなかった機能が追加されました。予定のリピート指定と、他のユーザの予定表での時間検索が可能になったのです。 まずは、予定のリピート指定から、ご紹介しましょう。「Create event(新規イベント作成)」をクリックすると、従来の入力フォームの左上に「Repeat」という、新しいチェックボックスが現れます。ここにチェックを入れると、左画像のような画面が表示され、リピートの頻度や、曜日などを設定できます。 また、このイベント作成フォームには「Find a Time」という、新しいタブもできています。これが、他のユーザの時間検索機能。カレンダーを共有している(もしくは公開している)他のユーザのカレンダーを並べて表示し、空き時間をサクっと調べることが可能です。この機能を、さらに便利に使いたい方は、GoogleカレンダーLabsの「Smart Resch
iPadとGoogleカレンダーとの完全同期 2010.05.28 Webサービス iPad Google ついにiPadが発売になりました。いろいろおもしろそうななアプリが用意されていますが、まずは標準アプリを便利に使い倒そう!ってことで、Google Syncを使ってiPadのカレンダーとGoogleカレンダーを同期させる手順を紹介します。iPhone版の同期手順と基本的には同じです。 STEP.1 標準カレンダーの同期 iPadの「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」>「アカウントの追加」と進み、「Microsoft Exchange」を選択 メールは「Gmailアドレス」、サーバは「m.google.com」、ドメインは空白のまま、ユーザ名とパスワードはGoogleアカウントとそのパスワードを入力 カレンダーの同期をON たったこれだけでGoogleカレンダーと同期されます。G
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